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近所を1時間スナップしてみよう【埼玉県川越市今福の森の中Vol.1】

こんばんは。
今週末はドタバタアンド体調不良で、割としんどい宮崎です。

最近またnoteの嫌な人が、嫌なツイートで伸びてて嫌ですね。
なんか、魂の使い方がつまんないですよね。アツくないし。

久しぶりに散歩シリーズですが、意気揚々と自宅を出たものの、フッカル愛車のジャイロ
Xが調子が悪くなってしまったので裏の森を散歩しました。
ちょっと勘弁してくだださい。

今回の散歩カメラ、Canon 5D markII + Nikon 35-70mm f3.5 ストラップは5DsR
ヒートテックチラ見え

5D2っぽい、眠い青を目指して
アクセルワイヤの調子が悪く、手で直接キャブ触って何とか到着
本当にこの森には何の魅力も感じないのです。
雑木林、ゴミ、園芸や、これしかない
なんか足場のいい森って、何もないんですよ。
じじばばだけのスペース
その横で、ひたすら花を作る人たち
この時間は眠くてきついコントラスト
平野を感じる抜けの大宮。
色も褪せてしまう
なんか、嫌なんですよね。こういう場所
足場がぬかるんでいる日陰を避けて
冬の北陸っぽいけど、なんか違う
何だろう、この違和感は
そう思いながら散歩しています。
栗園の雑草と、イタリアの葡萄畑
早々に森を抜けて
大宮を望んでみたり
風が強くて、埃っぽい日が続く
不思議と何も浮かばない、キャプション
何の意味があるのだろう
気持ちの悪い日だ
一才の抜けも無い、つまらない日
そしてキャプションがなくなり
Z32と、前掛け
ようやく、この一枚が撮れたなという感覚
目つきが怖い
先ほどの写真から、ようやく今日を抜け出した感じがある
10歩に1回、シャッターを切る
ズームレンズだからかな
こういう35mmを必要としているのかも
なるほどね。
曖昧な色
このシルエット、工業デザイナーに憧れた幼少期
さあ帰宅しようと、アクセルワイヤーを摘んだ
信号待ちでもシャッターチャンスがあるのは、バイクのいいところ

さあ、全く抜けのないつまらない30分、散歩をしているのもきつい日でした。
来週はまた何か更新しよう、必ず。

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