質問力【学びメモ#19】
今回も引き続き、
"簡潔に、わかりやすく"を意識して書きます。
今回はボリューム少なめなので
すぐに読みきれる内容になっていると思います。
『質問力』
・相手のレベルに合わせる
・質問ゲームで練習
メタ・ディスカッション(異なった観点からみた論議)
・いい質問とは
具体的×本質的
自分の関心×相手の関心
過去の経験×現在の文脈
・よくある質問ではなく独自の質問を意識
・「今」「その人」に「聞くべきこと」を聞く
・相手の「好き」に共感
・「苦労」に寄り添い専門性を引き出す
・「変化」ターニングポイント、過去と現在を聞く
※勉強と準備しておく→信頼が生まれる
・本人に気づかさせる
仮説を立ててテーマを決めて質問→ストーリーができていく
「もし〇〇だったら〇〇だったということですか?」
「その時〇〇だったらどうなっていたんでしょう」
「そんな過去があったから今の〇〇さんがあるのかもしれませんね」
・クローズドクエスチョン(はいいいえで終わる)
ではなくオープンクエスチョン(文で答える質問)をする
⚫︎おまけ 説得力を2.5倍に上げる話し方、質問力
・街でのアンケートしてくれるの29%
「あなたは人助けができるタイプですか?」と言ってからアンケートを依頼すると70%してくれる
・メールアドレスを聞く教えてくれるの33%
「あなたは好奇心がある、新しいものに挑戦する、挑戦するのが好きなタイプですか?」75%に上がった
・「あなたは仕事などで自分の行動を突き通す一貫性のあることを曲げない性格ですか?」
以上になります。
仕事向きな内容に見えますが
目上の方と話す時や
友達との会話でも活用できると思うので、
使ってみてください。
最後まで見てくださりありがとうございました。
最近学びメモが続いていて、
タメにはなるかもしれませんが
あまり面白くはないと思うので(笑)
次回は久しぶりに日記的なのかこうかなと思ってます。
ぜひ見てください^ ^
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