わくわくセット

好き芸人さんにサポートを投げるのが気恥ずかしく、他のアカウントと名を変えている。恥の塊。

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最近の記事

女一人、30代、人工股関節入れるかどうか③2022/11/14までのこと

貯血にGO 00時まで仕事のため、朝7時代のJRで札幌へ スマホ充電を失敗し65%という心許ない状態での出撃。モバイルバッテリーがあるからOK!と思ったらだめだった。 札幌への道程は遠い。 札幌に到着し、クリニック近くの店で昼食を食べる。大通公園のあたりランチ争奪戦すぎる。オフィス街ってこういうことか。 13時にクリニックへ。 この日もクリニックは混み合っていた。尿検査を済まし、診察を待つ。 詳しい順番は忘れたけれど 手術の説明→待合室→手術の同意→待合室→血液

    • 痛すぎ足腰

      来月手術を受けると思ったら猛烈に足腰が痛くなってきた 動かない>痛い で手術を受けることに決めたけど 痛い>>>>動かない になりつつある そうは言っても入院ギリギリまで立ち仕事はしているので、末期も末期という程ではない 変形性股関節症のため人工股関節を入れる手術を受けるのだが、この病気の人は痛みに耐えて耐えて……とうとう決断……という場合が多い 自分の場合はまぁギリまで立ち仕事をしているので、我慢してはとうとう〜というよりはサクッと決めた部類だと思う でも今に

      • 女一人、30代、人工股関節入れるかどうか②2022/10/06までのこと

        入れるかどうか、じゃなく入れることになった 札幌のクリニックで手術を決めてきた。大通り公園すぐそばの有名クリニックだ(ここまで言えばあとは自分で調べるやろ) 診察の予約はWEBページでしたけど、結局折返し電話がかかってきたから直接電話したほうが早かったね。Twitterでクリニック名を検索すると“診察だけで○ヶ月待ち” “手術は年単位待ち”みたいなツイを見かけたのでコロナ禍でいかに予約しやすくなったか分かる。 13時に予約して向かったら、フロアのある廊下に椅子が並んでいて年

        • 貯血

          来月の人工股関節置き換え手術に備えて貯血した。 血管が見えなさすぎて貯血できないところだった……あぶね〜。 病院からタクシー相乗りした婦人と入院期間長くしたくないよねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネーという話をした。婦人も札幌じゃない都市に住んでおり、別にそこでも人工股関節置換の手術は受けられるけど……短く済むなら(*´・ω・)(・ω・`*)ネーとかわざわざ札幌で受けるリスクはありつつ、でも(*´・ω・)(・ω・`*)ネーと、分かる分かるぅ〜なお話ができてとても良かった。

          手術を決めてきた気持ちなど

          気持ち 手術の日程が決まり、人工股関節がマジで入ることになった わたしが手術を決意するきっかけの一つになった、鈴木もぐら氏はゴットハンドに出会いメス入れなぁ~い♪となったそう 出会いたいね、ゴットハンド 出会えないので入れるっきゃないよね 初診で手術の決断をしてしまって、早まり過ぎたかと思ったけど、よくよく考えたら弱々足腰の状態で冬を越せる自信がない 職場に歩いて行って、立ち仕事をして歩いて帰る自信がない 立ち仕事の途中でアガガガガとなる予感しかない そもそも去年

          手術を決めてきた気持ちなど

          手術の日程が決まった

          即決まってしまった……やば 準備とか筋トレダイエットとか、やることいろいろあるな…… 覚悟はしてたけどトントン拍子で決まるとビビる ・実家に一応電話(一回帰るかも?) ・書類の準備 ・退院日来れるか友人に聞く などなどやることはいっぱいある とりあえず下半身の筋力なさすぎだったので鍛えていこうと思います

          手術の日程が決まった

          女一人、30代、人工股関節入れるかどうか①2022/9/5までのこと

          インターネットを見ていると、一人暮らしの状態から人工股関節を考えている人の資料がそんなに無い気がした。なので今後と自分のために書き記していこうと思う。せっかくなので小生意気に太字とかいれちゃう。まだ何も始まってないので、何か期待してる人はごめんごめんご。ちなみに私は物心ついてから人生ずっと太っているので、全文章からデブが漏れ出していると思ってほしい。一緒にされたくない人もここで帰ったほうがいい。 あまりまとまってないので、あとでまとめ直すかもしれない。 おおよその流れ

          女一人、30代、人工股関節入れるかどうか①2022/9/5までのこと

          ネット予約遠回り

          病院に電話するガッツが無く、発見したメールフォームから予約するも「折り返し電話します」と自動メールが返ってきた時の気持ち そんなんなら最初から電話したら良かった クソクソ

          ネット予約遠回り

          頼れる人

          ※親の話とか手術とかいろいろ考えてる日記です。 手術を受けよう、という段階になって思うのは自分に頼れる人がいるだろうか……というところだ。 特に入院・退院時において、自分の面倒を見てくれる人がパッと思い浮かばない。十数年前、母親が人工股関節全置換で入院したときは、自分が手術から四日間くらいまでは付き添っていた。椅子を2つ繋げただけのところに寝て、ガーグルベースの用意とか洗濯物とかを片付けた記憶がある。 今はコロナ禍なので誰かが病室に入って面倒を見てもらう、というのは難しいだ

          不安感

          兄が「チケットキャンプってなんで無くなったんだ?」と言ってて不安しかない 身内にチケットキャンプのヘビーユーザー且つなんで無くなったか分かってない人間いるのしんどすぎるぜ 倫理観!

          30代で人工股関節入れるかもしれない

          備忘録 30代女(太っている) 太めではなくマジ太り 股関節の軟骨が無い 軟骨がないので動きもギギギという感じ いかに下の動きを少なくズボン靴下を履くかを常に考えている あと痛てぇ 待ってくれ……この世にはもっと太っている人間がいるのによ……俺の股関節(軟骨)だけ破壊されるなんて理不尽すぎる……と泣き言を言っている間にも軟骨がすり減っていく。 家族(太ってない)も二人、人工股関節にしているが、手術をしたのは50-60代になってからだ。遺伝なのかは分からないけど骨がすり

          30代で人工股関節入れるかもしれない

          うす焼きせんべいプチと山田の店

          ブルボンプチシリーズが発売25周年らしい。 私が小遣いをもらって買い物が出来るようになった年とブルボンプチシリーズの発売はほとんど同じだ。初めてブルボンプチシリーズのCMを見たときの衝撃と言ったら無かった。あのポテチが、あのクッキーが小さくなって筒に入っているのである。なんてカッコイイ!プチシリーズはいくつも種類があって、カラフルな筒が虹の如くCMの中で躍っていた。きっとどれもキラキラして美味しいに違いない。 食べ物消しゴムやシルバニアファミリーのようなミニチュアに憧れて

          うす焼きせんべいプチと山田の店

          胸焼けしちゃうね

          最近はお笑いの世界を覗くことにハマっている。楽で居心地が良いからだ。 前は演劇方面のオタクだったがコロナの影響で足が遠のき、最近は推し俳優の情報を薄目で眺めているだけだ。一生懸命稽古したものが公演中止になるとか、感染予防対策とか客含めてピリピリした雰囲気がなんだか辛くなってしまい今は距離を置いている。 演劇界隈から距離を置き、アイドルの動画やクイズの動画、主にYou TubeやNetflixで動画を見て過ごしていた。最終的にたどり着いたのがM-1グランプリで、2020から

          胸焼けしちゃうね