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SPORTSマガジン

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ケガをせずに最高のパフォーマンスで勝負する舞台に立つために役に立つ情報をお届けします!
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#時間

1日の時間を増やす‼

SPORTSマガジンは 「しつこさ」を1つのポイントとして大事なことはしつこく届けます!笑 今回は 今回も?笑 「時間」 についてです。 去年の1年間いかがでしたか? 充実していましたか? その充実度合いも人によって違います。 ちなみに私の去年の1年間は、一昨年の1年間より 少なくとも "2倍" くらいの濃さがありました。 多くの経験・仕事・日々の取り組み方などなど… そうなると去年の1年間は、一昨年の1年間の質であれば2年間分の濃さになります。 一昨年からい

どこで差をつけるのか!それは練習外!!

パフォーマンスを上げる上で大切なことはトレーニングだけではない。 1日の中でチーム練習などは3時間くらいだと思います。 (もっと多いチームはあると思いますが…) どのチームも練習している中で、練習の質を上げていくのは必須です。 が、もし練習時間外の時間もパフォーマンスUPのために使えたらどうですか? あなたは24時間パフォーマンスUPのために使えていますか? 今回は練習時間外のパフォーマンスUPのための具体的な方法をお伝えします! まず、大切なことは「プラス要因」

考えない、疑わないことの怖さ

「SPORTSマガジン」と「BEAUTYマガジン」のコラボ記事です。 この写真は出張である県に来てたときに撮った写真です。 この写真を見て私が感じた「衝撃と恐怖」の意味が分かりますか? これ… たくさんの人が券売機に並んでいます… よく見てください… 右側の角にも券売機があるの分かりますか? そう! 見えていないんです。 ※床にも誘導テープもあります。 ※天井にも柱にも右側に券売機があることを張り出しています。 ↑↑↑ 掲示の仕方が悪いと言ってしまえばこの話

1つのストレッチで100の効果を入れる方法

たかがストレッチ されどストレッチ あなたは1回の練習の中でどれだけのストレッチの時間がありますか? たとえ時間はそんなになかったとしても 練習前後にストレッチ時間が合計3分しかなかったとしても… この12時間を少ないとみるか多いとみるか… しかも最低限の3分にしています。 もう一度伺います! 皆さんは1日の中で練習時間も入れたらどれくらいの時間をストレッチに費やしていますか? ん? 3分より少ない? それは… … こちらを見てください↓ ん? チームではい

股関節よ!肘になれ!

皆さん! 『鼻をほじっていますか?』笑 突然何を言い始めたかと思ったら… 「鼻をほじるくらい股関節を動かせ‼」 これは例え話のようで真面目な話です。 では、 周囲に誰もいないことを確認した上で 鼻をほじろうとしてみてください。笑 そう。肘が曲がるんです。 そもそもケガとか以外で肘が曲がらない人っていますか? では、 股関節って曲がらない(股関節って硬い)人っていますか? いるんです。 そう。そういうことです。 学校や仕事や1日の生活の中で スポーツで動か