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6月は結婚と恋愛について語る

今日も無事に行われました生死(いのち)の会。

5月は天才バカボンをテーマに語りまして、6月になってテーマを変えることになりJune brideですからやはり結婚・恋愛といきましょうとなりました。

5回ありますので存分に皆さま語っていただけたらと思います。


あまりにも赤裸々な内容を語りすぎて、さすがにちょっと内容を触れることはできないのですが、「ここなら安心して話せるんだとわかりました」という参加者の方もいらっしゃいまして、とにかくいい時間になっております。


結婚というものには、事実は「不自由さ」や「責任」や「自分以外の都合」といったものが絡んでいて、それでいて理想やイメージとしては「なんだか幸せになれるらしい」のと「親孝行になるっぽい」とか「社会的な信用」も関わってくるのだということが、概ね皆さんの話から伺えました。

また恋愛というものは、「自由さ」や「楽しみ」とか「生きる活力」だからこそ「苦しみの根源」といった、嬉しいこともあるし悲しいこともいっぱいあるという、社会常識的なものが外枠でウヨウヨしていながらも、自分の感覚がどこにあるのかを大事に扱わないと本当のことはみつからないような、そんな感覚を持ちましたがまだここは時間切れで全然話せていません。


なにせ、リピーターが多くてとても嬉しいです。だからこそ徐々にお互いのことを深く話す機会が増えてきて、安心して語り合える空間が育ちつつあるということを自覚しています。

率直に言って、これはめっちゃ良い場だなと思います。
なのでご縁がある方は是非とも一度ご参加いただけたら嬉しいです。


それではまたみなさまと語り合える日を楽しみにしています。

急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。