めっちゃ食った
今日は朝からふと思いつきで雪見大福を食べた。
昼間にはハンバーグドリアを食べた。
なのにそのあと昼下がりに絶品のカツサンドを食べて昼からワインを飲み、それからサンドイッチをおつまみにしてビールとハイボールを飲んだ。
そして最後にサウナ上がりにアイスを食べた。
ひさびさに(でもないかもしれんが)めちゃめちゃに食った。こんなペースで今日みたいに食ってしまったら完全にもうおデブまっしぐらである。
てか、やっぱり暴飲暴食はそもそも体調を崩す元なのである。
何事も過ぎたるは及ばざるが如し、ご機嫌でいられる体調を保つべく、とにかくまずは少食で努めなければ。
ふとしたきっかけで余計なものを食べる習慣は生まれがちで、つくづく世の中には食への依存に陥る罠がめいっぱいバラまかれている。また健康に関する情報を調べれば、不安や恐れに陥らせるためのネガティヴな情報も山盛りバラ撒かれている。
もはや無菌室でしか子供は育たないのではないかというほど、不安な情報を受けてどんどん心配は無限に育っていくものだ。
つくづく、世の中にはご機嫌を保ちやすい穏やかなものと、一時的に刺激的な感覚をもたらし、あとでそのツケを払わせるようなものとがあるものだ。
それらの性質を見極めて、何が本当に必要なものなのかを理解して摂り入れていくことで、自分の構成要素のうちにネガティヴを生む要因を減らしていくことができそうである。
何が言いたいって、ちょっと気を抜いて食い過ぎただけで、色々時間かかってやせてきたことも、めっちゃすぐ元に戻るどころか、むしろ前よりも太る。
自分を好きになる食事をせねば。うむうむ。
急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。