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いたえもん
2022年10月30日 11:30
2冊目戦闘機導入~中東戦争のともなう駆け引き~自動車業界再編の冒頭戦闘機のところ。ロッキードの本を次に読みたい。中東戦争にともなうところ。前回読んだときに比べて貿易実務検定とって少し貿易用語勉強したのと、COTENラジオの影響で少し地政学の本も読んだのでより面白く読めた。&山崎豊子さんの取材と勉強の深さに驚く。車はどこなんだろう(不勉強)。安かろう悪かろうのイメージの日本製が、品質
2022年10月22日 15:40
グロビのHRMでおすすめされてた本を再読ホワイトカラーエグゼンプションが話題になった少し後に出ている本なので、取り上げられてる内容とすると古いところもあるけど、人材開発は複雑なことはいつになっても変わらない。会社で様々な人と話をしていると、リーダー、マネージャーのお仕事に魅力を感じてもらうことは難しいのを実感する。マネージャーさせていただいてますが、それまでの業務の延長ととらえると確かに魅
2022年10月3日 23:50
守屋先生のあとがきによると、帝王学という言葉は結構新しいらしい。1975年にこの本の底本が書かれたときは、文字通り辞書にのるような単語ではなかった。徳川家康も読んだとなると、そんな内容を現代でも読めるというのはただただすごいというしかない。400年後も読まれる本がどれほどあるだろうか?そう考えると、論語にせよ孫氏の兵法にしろ中国古典はすごい。特に心に残ったもの3つあげるとすると今だ