168☆ついに3つ目のストウブをお迎えしました
ぼんじょーるの!
自力の空調がうまくいって、室内温度27度、湿度55%という快適環境な水曜の朝です。
外は暑いですけどね。
つい先ほど3つ目のストウブをお迎えしたので、さっそくその子を紹介したいと思います!
最近のイタリア宅配事業
郵便事情が最悪なことで知られるイタリア。
送った荷物が届かない、半年後にやっと1通の手紙が届いた、みたいなことが多発するのですけど、コロナ以降、劇的に改善されてきています。
アマゾンなんて、モノによっては土曜の19時にポチっとしたのが、翌日曜の午前中に着くこともあります。
そして今回お迎えしたストウブはアマゾンではなく、Vanoliヴァノーリという量販店みたいなところで買ったのですけどね。
「あなたの荷物は本日12時15分から14時15分の間に配達員がお届けします」
到着前にこんなお知らせメールが来たんですよー!
そして、ちゃんと先ほど、13時少し前に届きました。
いやぁ、マジで感動しました……日本じゃ当たり前のサービスでしょうけど(笑。
オーバル11センチのグレー
3つ目のストウブをお迎えするにあたり、本当はアマゾンのプライムデーで20センチのチェリーにしようと思っていたのですけどね。
買う→法王の逆
他のを買う→星の逆
今は買わない→太陽
今は買っちゃダメと出たので泣く泣くあきらめました。
20センチ、むちゃくちゃヘビロテなのでもう1つ欲しかったのですけど。
しかも128ユーロで17,000円ぐらい?お買い得だったのですけど。
でもって何気なくネットサーフィンしてたら、この子に出会ったのです。
オーバル11センチのグレーが31ユーロ!
4000円ぐらいかなぁ。
タロット引かずにポチっとしちゃいました。
ミニココットも欲しいなぁと思っていたし、悩むほどの金額でもないですから。
今回はじめてなんですけど、作った人の名前入り!
フランス語の名前が読めないのですけど、クリストファー・アンディさんかなぁ。
容積は0.25リットルで10センチのラウンドと同じみたいですけど、鍋底の楕円の短いほうは5センチぐらい。
あとでちゃんと測って追記します……いますでに火にかけてるので(笑。
カフェモカ用の小さなコンロの五徳にギリギリです。
【追記】
オーバルの鍋底は10センチ×6センチでした。
上のほうも測ってみたら、11.5センチ×8センチで「11センチ」と言いつつ若干大きい。
これはアンディ氏のクセなのかしらん(笑。
長いほうは大丈夫なんですけどね。
なので、日本のコンロだと別売りの五徳を買って乗せないと安定しないはずです。
というわけで私の3つ目のストウブは11センチのオーバルでした。
28センチ→20センチ→11センチとドンドン小さくなってます(笑。
それでは皆さま、Buona serata ぼぉな・せらーた☆
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