わくわくする街、梅田茶屋町
大阪梅田にある昼間の茶屋町はよく知る町です。
南にある歓楽街北新地や東の歓楽街堂山はよく分からないけど、阪急という関西大手私鉄の始点である大阪梅田駅がある茶屋町は最近よく遊びに行きます。
茶屋町というのはJR大阪駅の北東に位置します。
南西に堂島という地区もあります。僕が好きな書店ジュンク堂大阪本店やフェスティバルホールがあるのも堂島です。
茶屋町は幾分か若い人向けの印象です。夜はまた夜で違いますが、昼間はMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店【以下丸善】(前出の大阪本店とは違います)やタワレコ、イシバシ楽器、島村楽器があります。
ニ、三か月に一回、丸善でたくさん本を買い過ぎて少しだけ反省することがあります。三か月もしたら忘れます。
自宅が阪急大阪梅田駅から四十分、そりゃ一万円以上なら書籍配送無料と言われれば、買ってしまいますよ。帰りに重いのは嫌ですから。
以上、わくわくする街、茶屋町の紹介でした!