
- 運営しているクリエイター
2020年8月の記事一覧
みんユルクロニクル#8 『DIVA』
※前回までのお話はこちら。みんユルクロニクル#7 『調子っぱずれのユルネバが』
isomix:
お疲れ様です!
またも長文失礼します!
ちょっとエゴサしてみましたが、そろそろ、参加するつもりだったんだけど断念します。。みたいなツイートがちらほら出始めましたね。
これ、予想通りと言うか、まあそうだろうなっていう展開だと思っています。
最初ノリノリだったけど、やってみたらあんまりうまくいかないないし
みんユルクロニクル#7 『調子っぱずれのユルネバが』
※前回までのお話はこちら。みんユルクロニクル#6 『You can’t always get what you want』
いつか書いた物語みたいに ぼくはこのころ、基本的に暇だった。そもそも最初の日、平日の真昼間にも関わらず、のんきに池までサイクリングしていることでわかるように。外出自粛の中で、受けていた仕事はかなりの数が中止、無制限の延期になっていて、毎日毎日暇を持て余していた。
これは
みんユルクロニクル#6 『You can’t always get what you want』
※前回までのお話はこちら。みんユルクロニクル#5 『THE OOMI SITUATION(オオミの一件)』
Sparks Will Fly2020年5月16日 土曜日 10:00
みたけさんからの返事は、すぐに帰ってきた。
みたけ:
ロゴの発表、良いと思います!
だんだんと形になっていく過程が分かるのは、熱を覚めさせない効果があると思いますし。
ロゴ、どれも良くて選べないので、皆さんのご意
みんユルクロニクル#5 『The Oomi Situation (オオミの一件)』
※前回までのお話はこちら。みんユルクロニクル#4 『世界の中心でぼくらを支えたけもの』
以前書いたとおり、最後に加わったoomiさんは独自にnoteを書いていらっしゃるので、oomiさん目線でのプロジェクト参加への経緯はそちらを参照していただきたい。軽く手伝うつもりが、あれよあれよと言う間に巻き込まれて行き、いつの間にか中心人物になっていく様がわかりやすく綴られています。
“I'm rea
みんユルクロニクル#4 『世界の中心でぼくらを支えたけもの』
※前回までのお話はこちら。みんユルクロニクル#3 『夜と音楽』
2020年5月15日 金曜日 10:00
四人目の適格者/Forth Beast 朝まで作業していたので、本当は昼まで眠るつもりだった。
しかし、どうしても気になることがあり、つい目が覚めてしまう。枕元のスマホで、前夜(正確には今朝なのだけど)みたけさんとちーかまさんに送った内容を確認する。真夜中テンションで(正確には早朝テ