シングルマザー今後の就職活動の方向性を定める
お疲れ様です。湯です。
早速、表題の件ですが、もう就職先への希望というよりも、今後のしばらくの人生への希望です!!
少なくとも、この1、2年…とは言わず、あと5、6年、子どもが18歳になる頃まではこうありたい。
1、可能な限り心穏やかに暮らしたい。
2、お金第一優先の考え方は手放す。
3、改めて、子どもとの時間はまだまだ大事。
4、よって、がむしゃらに働くのではなく、ひとり親のサポートは、ありがたく最大限か受けさせていただく。
5、在宅勤務か、徒歩圏内(近場)の職場で、土日祝日休み、直接雇用の仕事を探す。
6、新しい仕事に慣れて余裕が出来たら、副業を探りながら、自分を磨く。
離婚のタイミングに在職していた、7年間勤めた会社。
次は自分のやりたい生きがいを追いながら、子どもよりも、いや同じくらい仕事も大事にして生きていきたい。
息子よ、あとは私の背中を見て育ってくれ!と考えて、昨年2023年にその会社を退職しました。
その会社を思い切って辞めたことに後悔はありませんが、結論としては、計算不足でした。大きなことを言っていましたが、内情は、子どもの面倒を両親にみてもらおうと考えていたので、それが甘かったのです。気がついたら両親も高齢になっていて、そうも行きませんでした。
改めて今、自分の足元を見て、あまり先のことを考えすぎることはやめて、子どもとのこの5,6年を大事に過ごしていきたいです。
不安はありますが、まずは、今日一日をどう充実させるかを考えながら生きる方が絶対に大事!!
松下電器産業創業者である、松下幸之助さんの残した言葉に、「各界をリードしているのは、日本人全体の一握りの楽観論者で、残りの人々は悲観論者である」というものがあります。
結局、楽観主義って、強いですね。
目指せ、楽観主義者!