弊社ロゴがこんなところに・・?ISIのロゴが掲載されたのはココ!
こんにちは、マーケティング部の田中です。
今日は、「おおきにアリーナ大阪」で行われた、「大阪エヴェッサ」vs「三遠ネオフェニックス」のバスケットボール試合の観戦についてお伝えいたします。
大阪エヴェッサとアイ・エス・アイソフトウェアー
弊社ISIは、大阪エヴェッサのオフィシャルパートナーとして、大阪エヴェッサを応援しております。
大阪エヴェッサのホームコートである「おおきにアリーナ大阪」で開催されている試合を応援しに行くので、大阪エヴェッサを応援している熱が強く、毎回大変盛り上がる試合を見ることができます。
また、試合中のハーフタイムなどでは液晶画面に大阪エヴェッサのパートナーのロゴが表示され、名前が読み上げられていました。
パートナーとしてISIのロゴが表示され、名前が呼ばれた時には思わずたくさんカメラのシャッターを押してしまいました!
当日の流れについて
Bリーグ*の試合は、15:00からだったのですが、12時頃から各イベントごとが開催されていました。
まずは、箕面自由学園高等学校vs大阪商業大学高等学校の前座試合から始まりました。
プロの試合が行われる環境と同じ状況で高校生たちがプレッシャーに負けず、全力で戦う姿に感動しました。
前座試合が終わると次は箕面自由学園吹奏楽部のパフォーマンスです。
こちらは、吹奏楽の「演奏」ではなく「パフォーマンス」で、立って移動しながらの楽器演奏から、踊りながらの楽器演奏までと、演奏そのものがすばらしいのはもちろん、パフォーマンス面でも圧巻でした。
次に、箕面自由学園ダンス部のパフォーマンスがありました。
ダンスはもちろんのこと、チアダンスのようなフォーメーションやアクロバットなども入れ込まれており、かっこいい姿に魅了されていました。
その後、BT**パフォーマンスが始まりました。
容姿端麗な女の子たちが届けるチアダンスパフォーマンスは、試合中の掛け声練習や手をたたく仕草のタイミング指導なども盛り込まれており、試合開始に向けてのとてもいいエネルギーとなっていました。
そして、いよいよ大阪エヴェッサvs三遠ネオフェニックスの試合開始です。
*Bリーグとは、日本のプロバスケットボールリーグのこと
**BTとは、2005年の大阪エヴェッサ設立以来、大阪エヴェッサの繁栄を支える女神として活躍しているガールズパフォーマンスユニットのこと
試合詳細
私が見に行った試合は、大阪エヴェッサvs三遠ネオフェニックスで、2400人を超える観客が来場していました。
大阪エヴェッサはこの試合までに4連勝しており、5連勝がかかっている試合でした。
まずは第1クォーター、点数は24-16で大阪エヴェッサのリードで終わりました。
そして第2クォーター、三遠ネオフェニックスの3Pシュートがどんどん決まり、流れが三遠ネオフェニックスに持って行かれそうになる場面もありました。
しかし、ホームコート試合の良いところである観客一丸の応援により、立て直すことができていました。
三遠ネオフェニックスのファウルも多くフリースローチャンスが重なり、点数は53-38と大阪エヴェッサの勝ち越しのまま第3クォーターへ。
第3クォーターでは、大阪エヴェッサのディフェンスが輝いており、少ない失点で終えることができました。
最終クォーターでも、しっかりとシュートを決め、最終点数108-81という大阪エヴェッサの100点ゲームで勝利を収めることができました!!
感想
バスケットボールの試合観戦はもちろんのこと、試合までのパフォーマンスなども大変活気あふれる素晴らしいものでした。
そしてなんといっても、ハーフタイム中に頭上の液晶に表示されたロゴと、読み上げられる「株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー」という言葉を聞いた時の感動は忘れられません。
これからも今回のような体験ができるように、定期的にこの感動した経験を思い出し、日々精進しながら業務に携わっていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新も楽しみにしていてください!