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【成長・目標達成】誰を目標とするかが超大事

どうも、かいです。

普段は友達のたいせーとYouTubeのラジオ番組、
「Okinawa Echoes」をやっています。

このマガジンでは僕がオキエコで
たいせーと話したいネタを記事として
毎日更新しています。

マガジンの中からピックアップして
YouTubeでお話しているので、
ぜひYouTubeもチェックしてみてください!

Okinawa Echoes | 20代メンズのよもやまRADIO
https://www.youtube.com/@OkinawaEchoes


■今日のお話は──「目標とする人」について

副業・独立・起業などで
結果を出したい(=稼ぎたい)と
考えている人は多いでしょう。

僕もその一人で、
このnoteやYouTubeを
どんどん大きくしたいと
思っています。

今の僕もそうですが、
特に駆け出しの頃は
「あの人みたいになりたい!」と
既に成功している人に憧れの
気持ちを抱くものです。

そのような気持ちは大事ですが、
「憧れ」「尊敬」「ベンチマーク」を
同義としてしまうと、
結果が出るまでに時間が
かかってしまうかもしれません。

今日はこの3つの違いを
明確にしつつ、
成長したい、結果を出したいなら
どれを重要視するべきか、
お話していきます。

■「憧れ」「尊敬」「ベンチマーク」──これらの違いとは

ではこの3つの違いを
見ていきましょう。

まずは「憧れ」。
憧れは誰かや何かに対して強く惹かれ、
その存在に近づきたい、
同じようになりたいという
願望を持つことです。

特に美的なものや理想的な
イメージに対して感じることが多いんですね。

例えばファッションやライフスタイル、
ルックスなどに魅力を感じ、
自分もそうなりたいと思うことを
言うそうです。

次に「尊敬」。
尊敬は、他者の人格や能力に対して
深い敬意を払うことを指します。

また、相手の行動や価値観に対して高く評価し、
自分もそうありたいと感じる場合に使います。

つまり、仕事や生活の中で誠実さや
人柄の良さを尊重し、その人を敬う気持ちですね。

最後に「ベンチマーク」。
ベンチマークは企業や個人が
自分の目標や基準として、
特定の対象を参考にする際に使われます。

尊敬や憧れと異なり、
感情的な側面ではなく、
比較対象や目標を設定するための
実務的な概念です。

例えば競合他社や業界のリーダー企業を
参考にして自分たちのパフォーマンスを
評価するときにベンチマークと言ったりします。

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