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【営業下克上】業績を高水準×安定化させるリスト管理法

セールスセコンドの畠山です!

今週の営業成績に違いを作る

“営業下克上術”

を一つお届けしていきますね!

※今回は最後に大切なお知らせがあります※

本日は営業成績を高水準で
安定化させる為の

“リスト管理法”

というメソッドをひも解きますよ!
では、早速いきましょう!

実は売れる営業マンと
売れない営業マンの
違いを分析していくと、
その決定的な違いの一つに

“商談相手をどう見ているか”

というポイントが出てきます。

具体的には
売れない営業マンほど

“売るor売れない”

という考え方で
商談相手を判断している
傾向があり、

一方で売れる営業マン、
特に営業成績に波がなく、
安定的に目標達成できる
営業マンほど

“今売るor未来に売る”

と考えている傾向が
あるのです。

では、この考え方の違いが
どのように営業活動や
営業成績に違いを生み出しているか
を見ていきましょう!

前者の営業マンは
まるで焼き畑農業かのように

「ここがダメになったら次!」

と次へ次へと移っていく
スタイルとなるので

せっかくアポを取って
商談したお客様との関係が、
その後育まれていく事はありません。

結果、そのお客様にニーズが
発生した際、忘れられていたり、
他の営業マンに声が掛かったりという
可能性が高まってしまうのです。

一方で後者の営業マンは、
お客様の時期的な問題などで
最初の商談時に契約に至らなくても、

「アポをくれたお客様は
 見込みが高い方」

と判断し、その後にしつこいと
思われない程度に月1,2度の
フォローを入れ続けます。

具体的なフォローとしては

・最新の市況や業界動向
・新商品のリリース
・新たな成功事例
・新たなキャンペーン

のご案内や

・状況変化確認の電話や手紙

など。

すると、人は誰かに頼み事をする際に

会った事ない人より
会った事ある人を、

気にかけてくれない人より
気にかけてくれる人を、

選びますので、お客様の状況が変わり、
ニーズが発生した時にお声を
掛けてもらえる確率が高まるのです。

いかがでしょうか?

どちらのスタイルで
営業するかで、

3か月後、半年後、一年後の
営業成績の安定感が大きく
変わる構造を理解して
頂けましたか?

なので今日から早速

頑張ってアポを取って
商談できたお客様

をしっかり優先リスト
として管理しましょう!

自身の営業活動を1件も
無駄にしないこのスタイルは

あなたが営業活動を
続ければ続けるほど、
あなたの営業成績に
安定感をもたらします!

ぜひあなたの日常に
活用してみて下さい!

~最後に重要なお知らせ~

この度、大変急ではあるのですが、
このメールトレーニングの配信を
停止する運びとなりました。

今まで愛読いただき本当に
ありがとうございました。

あなたの今後の営業マンとしての
ご活躍を心から応援しております。

次はあなたの番だ!

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