年頃の子からしたら親は金づるでもいいのです|うちの子も将来の子どもの金づるとしてつながればいいと思う
今から日記を30分で書きます!さて、どうなるかわかりませんが、とにかく書きます。前にしか進みません。思いついたままに書いていきます。
本文
さて金づるです。親は子供の金づるなのかということ。多分あっていると思います。ぼくは、子供の金づるです。
では、ぼくの金づるは誰なんだ。うちの親です。もちろん自分は働いていますが、働く前は、いや働いても、まぁ、いまでも多少ですが、金づるになっていいただいてます。ありがとうございます。
ぼくの子供へのお小遣いは多分少ない方です。ぼくが住居費等払ってますから、そんなに余裕はないのです。だからこのお金で何とかするように頑張ってほしいと思います。
そして、学校卒業して、働くようになって、しばらくは僕は金づるで居続けようと思います。ただ、限界は10年耐えれたら御の字でしょう。
その間にきっと、結婚とか子供とかできて、だんだんと自活してほしいと思います。そのころは、自分は、もうとっくに定年の年齢になっていると思います。老いぼれているか元気はつらつかわかないけれど。
子育てとか仕事とか、将来の旦那さまと協力して生活していってほしいなと思います。自分が、おっちぬときは、財産を残してあげたいけどもそんなにはないかな。まぁ、数年も持たないでしょう。それくらいしょぼいけど、そのころには、あなたも立派な金づるになってほしいと思います。
自分が生きているうちは、あなたやあなたの子供の金づるになってあげていたいです。だから幸せになってください。
幸せって、安心して暮らせるところを見つけることだと思っています。生活は大変かどうかは問題ではなくて、いや問題だけど。それより大事なのは、帰る場所があって、ほっと一息付けて明日の活力だったり、生きる希望がチャージできる場所をみつけてほしいです。
#3行日記 :今日の日記はイマイチではずかしくて、でも投稿する
今日は、おもむろに日記を書いてみました。絶対に戻らずに書くというパターン。つまり、これが自分の頭のなかであり、湧き出てきた思いをそのまま書いているので、取っ散らかっています。語彙が少なくても、なんともプアですが、でも、まぁ、こういうのもいいのではないかと思います。
えっと、お金が絡んでるんで、その考え方は良くないと思う方もいるかもですが、一気に書いてますのでご了承を、今読んで我ながらうーんと思うこともあるのですが、そのままだしたいと思います。
たぶんですね、恩返しは尽くしてくれた人に返すのではないて、恩渡し(勝手に作った)のように、次の役割の人にしても成り立って、むしろそちらの方が受け継がれていって良いじゃないかということを言いたいのだと思います(自問自答)
#1年前 (その1):歩道を走って良い自転車について
日本の道路交通法では、例外的に自転車が歩道を走って良い時があります。小学生までの子供だったり、年配者の方だったり、緊急時だったり、自転車運転許可の標識があったときとかです。
それでも、歩道を運転してはいけない自転車もあるのですね。タンデムバイクのような2人乗りの自転車は珍しいのであまりないですけど、マウンテンバイクは結構みかけます。そこら中で走ってます。ですが、自転車が走って良い歩道でも走らせてはいけないので、押してあるきましょうね!
1年前(その2):500文字たらずでも時間がかかるときがある
1年前の記事を紹介していて、ちょっと前から1日ずれていてですね・・・。
今日おいつかせます!記事は大したことない記事です。500文字程度ですけど、1時間半もかかって書いていたようですね。毎日投稿を続けるとこんな日もやってきます。
まだよい方で、時にはつぶやきだけの日もあったような。。。
この絞り出すのもいいかなと思います。今読んで思ったことは多少病み気味?なんて思いました。
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