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激変する「観光地」にあえて挑戦、観光×学びでサステナブルな街へ
各都道府県にあるThe観光地。
そこは自然に観光地になったわけでなく歴史がある。
この物語は観光地を作るために活躍する若者たちのストーリー。
【舞空キャンパス】
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。
舞空部で行っている活動の現状について
近畿大学3回生のフクダがお届けします。
現状気軽に外出しにくい現状、だからこそ落ち着いた時には
行ったことも、聞いたこともない場所に行きたい。
その候補地に名乗りを上げたのは
大阪の舞洲、学生が作る観光地
現在、約20名以上のコアメンバーから構成されている舞空部。
(提携団体含めると500人程度)
その舞空部の中で今推し進めているのが、
スタデーション!(study+vacation)
学びと観光を掛け合わせた造語、それがスタデーションです。
学びとは勉学だけにとどまらず、食育や新たな気づきや経験も含まれます。
舞空部ではスタデーションに加えて
活動メンバーの大半が大学生であるため
現在は大学生を想定したスタデーションについて考えています。
オンライン授業のある平日で観光地でも受講環境が整っていれば
受講できるよね、そんな一言から始まりました。
オンライン授業も朝から晩までみっちりではない日もあると思います。
そんな日に勉学と遊びの両方を1度に経験してみませんか。
学びと遊び「一石二鳥」の追求
大学生の日常に新しく入ってくるアルバイト、
伴い休日を友人と予定が合わせることが難しいことも。
しかし平日の授業がある日なら簡単に予定が合う、同じ学部の仲間は特に。
これは現役大学生だからこその発想。
大学に行けないからこそ舞洲で大学生気分を味わってもらいたい
舞洲には他にも学生が欲しいと思うコンテンツを有しているので、
(ブックカフェや焚火ラボについての記事はこちら)
企業のマーケティングの場としても間違いなく優秀な場になる。
学生に向けてモニタリングしたいなどの企業の要望もお待ちしています。
また、現在広報部としてのメンバーも募集しています。
インスタグラムの投稿など他にも様々な活動をしています。
参加してみたいという学生の方は、
是非こちらの舞空キャンパスサイトからご参加ください。
また、この記事に関してご提言も求めています、
意見やアイデアを取り入れたいので気軽にコメント欄に書いてください。
またこの記事に関わらずなんでもコメント頂けると励みになりますので
よろしくお願いいたします。
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