AIアシスタントを使ってみた。
毎日、何かしら更新するのが目的なので、まずは肩の力を抜いて書き続けていこうと思います。
今日のお題は『旅の準備』
そして、かねてから興味を持って眺めているAIでの執筆も体験してみようではないかと。
"note"には「 AIアシスタント(β)」という、執筆支援機能があるので、それを利用しながら書き連ねてみます。（太字部分はAIにより生成された文章です）
「旅行といえば」で、書き出しの提案
旅行といえば、新たな経験や文化、自然環境の魅力に触れ、普段の生活から解放されることが期待されます。しかし、旅行においては不測の事態に備えることが大切です。旅行前の準備、現地での安全対策、そして旅の終わりには、後々のトラブルや損害を避けるために保険の必要性があります。本記事では、旅行前後の保険について解説し、安心・安全な旅行を楽しむためのポイントをお伝えします。
旅行について「ポイントをお伝えします」という、書き出しの雰囲気は解説へとつないできましたな。
「旅行を楽しむ前の準備として、ところてん」 こんな文章が。
旅行前の準備として、食べ物の準備をすることも大切です。中でも、夏場にはさっぱりとしたところてんがおすすめです。ところてんには食欲を抑える効果もあり、旅行中の暑さや疲れによる食欲不振にも効果的です。また、ところてんは保存期間が長いため、旅行前にまとめて作っておくこともできます。ぜひ、旅行前の食べ物の選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
真面目だからといってからかってはいけませんね。
昨年の春は、小説を書く取材として、青森の弘前へさくらを見に行ってきました。飛行機で数時間で行ける別世界に、私の気もちはすっかりアガリました。
が、こうなる。
青森の弘前にある、さくらが有名な場所を取材しに行きました。新幹線で数時間かかる距離ですが、飛行機を利用することで気軽に訪れることができます。別世界のような景色に癒され、心が浮き立ちました。
ぉお。いいじゃない。
なめらかな文章にするのが得意なのかしら？
実際のところ、お濠の花筏はまんべんなく水面を埋め尽くしはするのですが、岸辺を桜色で埋め尽くすほどには花びらは落ちていなくって。
「一面の桜色のじゅうたんが足元から水面へと広がっている」は、想像だけでなりたつ表現であって、盛りすぎな表現なんだと現地を見て知りました。
「一面の桜色のじゅうたんが足元から水面へと広がっている」で切り口を提案してもらいました
桜色の色をテーマに、桜色と相性の良い色を組み合わせて、春のファッションアイテムを提案する。
水面に関連する視点から、桜色を使用した水中スポーツ用品を提案する。
桜色という色彩から、桜の花をモチーフにしたアクセサリーを提案する。
桜色と水面の組み合わせから、桜と鯉のぼりをデザインした食器セットを提案する。
桜色をイメージしたスウィーツの視点から、桜風味の和菓子を提案する。警告:人種差別、女性差別やLGBT差別を含めることは避けてください。
「和菓子」がいいな。膨らませるヒントでもあり、これを見る前にすでに和菓子をお話にとりいれていたので、ちょっとわが意を得たような気分が誇らしい。てか、AI信頼しすぎ？
「桜色のじゅうたん 眺めている二人 よりそう」でタイトルを提案してもらいました
「桜色に染まる二人の瞬間」
「春の柔らかな色に包まれた瞬間」
「桜色のじゅうたんに舞う二人のシンクロニシティ」
「桜色と恋に落ちる瞬間」
「桜色の世界にふたりだけの思い出を刻む」
なんか「瞬間」多いぞ、うん。
「時が止まる恋」イメージが桜の景色には含まれているんだね。
と、新しい発見にたどり着いたところで、最後のお試しを。課題のキーワードを入れてみます。
最後に「春の柔らかな色に包まれた瞬間 旅の準備」でAIに書き出しをお願いしてみました。
春の温かい陽気に包まれ、新たな旅の準備を始める季節がやってきた。旅行といえば、嬉しい楽しみとともに、しっかりと計画を立てることが重要だ。行き先や交通手段、宿泊先や食事のことなど、様々な面で準備が必要だ。しかし、旅行の醍醐味は計画を立てるだけではない。新しい発見や驚き、そして人との出会いやコミュニケーションこそが、旅の最大の魅力だ。そんな旅の魅力に満ちた春を迎え、あなたも旅の準備を始めてみてはいかがだろうか。
うーむ。「旅の準備」はしっかり反映されたけど、せっかく発見？した「瞬間」はどこに消えた？ 「瞬間」はさくら固有の十分条件なキーワードなのか？ 与える単語としてはどこかへ消えてしまうのだ。「瞬間」を想起させるのが「さくら」であるという思索のヒントを得られたところで、また明日（＾＾）
【 了 】