死に方は生き方の結果?
「死に方」
なんて言葉が
本屋にもネットにもあふれています。
そして同じように
「生き方」
という言葉も。
超高齢化社会と言われる時代を表わしている一つなのかなぁ?
なんて思うのです。
「寿命」という言葉。
「寿」は、お祝いのようなイメージですよね。
そう考えると、
その時を迎えた時が何歳であろうと、
「命、ありがとうございました」
ですね。
自分も、そして、送る側も
「感謝あるのみ」
です。
新しい「命」を
人間が作り出すことができないことを思えば、
人との「つながり」で授かった「命」をそのまますっぽりと感謝して、
大切に生きようと思います。
自分の「今」を、
ただただ感謝して大切に生きようと思う。
「幸せな生き方」は、
「感謝」があってこそだなぁと思うのです。
変な言い方かもしれませんけど、
生きるとは「今」の連続であり、
「生き死に」の連続
のようなものかもしれません。
自分の「今」をネガティブに生きている人と接していて、
ふと、
「あぁ、生き方、変えられたらいいのになあ」
と、思ったのです。
授かった人生、勿体ないですから。
人生は芸術である、楽しかるべきである。
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