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Photo by
seikoo
人はみんなパーフェクトリバティーな存在
知っていても、気付かないことはできません。
気付いても、思えないことはできません。
私たちは基本的に「したいことをしたいようにしたいだけしたい」のであって、よほど心掛けていないと、 ついついそういう感じで生きていることが多いのかもしれません。
でもそれって、自分中心でワガママな心なので、幸せにはならない訳です。
バランスが悪いですから。
もし、したくないことが降ってわいてきたらどうするか。
とっさに「時間がありません」「できません」などなど、避ける言葉を使ってなんとか抵抗しようとするかもしれません。
要するに「しようと思えない」訳です。
でも、残念ながら、しなくてはならないことが多いので逃げられません。
したくないのにしないといけないことが起こると、不足になり、それが続くと悩みになる訳です。
そんなときは、「大切なことを忘れているかも」と、思えたら良いですね。
私は、自分自身がそうなりそうになったときは、 「神様!」と唱えて、その思いにストップをかける努力を継続中です。
大切なことって?
人は神様から「唯一の個性と、自由自在に適応できる人間力 」を授かっていて、その力を発揮するときに、人のお役に立てる幸せな生き方に恵まれるようにできています。
世界中、みんな平等にその恵みに浴している訳です。
その大切なことを忘れないようにしたいです。
忘れると、何が人の幸せなのか分からなくなってしまいますから。
人って、自由自在に適応できる 「 パーフェクト リバティーな存在 」 なのです。
感謝あるのみなのです。
続きは教会で!