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インナースピーチ

自分に向かって話しかけること、

自分自身に問いかけること。

そんな「内なる問いかけ」を、

心理学ではインナースピーチと言うそうです。

あら?

人間なら生活の中で、

みんな自然にしているんじゃないでしょうか。

していますよね?

問いかけると

「こうすればいいよ」みたいな

「声」がある。

そういう感じですよね。

自分を振り返ってみると、

自分が自分に問いかけるって、

結構、危ういかもしれないなぁと思う訳です。

例えば、

自分:(めんどうだなぁ。どうしようか)

心の声:(今度でいいんじゃない)

自分:(だよね。じゃ、ほっとこう)

ですね。

私なんか意識していないと、

そんな感じになりがちですから。

意識していないときって、

心掛けていないときって、

自然に我欲で迷い、

そして、

そんな我欲の「自分」に問いかけるのですから。

バランスの悪い選択をしてしまうことが多いのかもしれませんね。

バランスが悪い言動は、良い展開に発展しません。

幸福度が落ちますね。

では、どうすれば幸せになっていく「声」が聞こえるようになるのか?

大袈裟ですけど、そこが問題です。

でもご安心くださいませ。

私も含めて世界中すべての人がすでに経験しているんですよ。

それは、

目の前の人や物事に関わるときに、

「神様!」

という祈り心で、

誠実に関わること。

心を込めて丁寧に関わることですね。

「神様!」が感覚としては分かりやすいです。

すると、

「神様の声」を授かり、

自他ともに幸せな自己表現ができるようになるんですよね。

経験しているでしょ?

なので、いつでもどこでも誰とでも、

「神様!」

が、

幸せのカギ

なんです。

続きは教会で!