noteを続けて4年
おかげさまで4周年です。
ぴったりの画像を見つけたので、使わせていただきますが、「継続は力」なんて、大それたことは書いてないです。。。
（note登録日ではなく、最初に記事を書いたのが2020年11月半ばなので、そこから約4周年と数えています）
「アジアドラマ」という、”海外ドラマ”という枠には決して入れてもらえない、でも実はおそらく製作本数にしたら、欧米なんかをずっと上回る数のドラマが作られているアジア。その中でも日本、中華圏、韓国、タイという限られた地域のドラマばっかり観て、勝手にあーだこーだと書いている私の記事を、これまた読んでくださる方がいて、何ともこうして4年も続けてこられたんだと思う。
フォロワーの皆さま、
マガジンをフォローしてくださっている皆さま、
スキをしてくださった皆さま、
私の記事をリンクしてくださった皆さま、
コメントを残してくださる皆さま、
何らかの縁で私の記事を偶然読んでくださった皆さま、
いつもありがとうございます！！
これからもよろしくお願いいたします！
昔からフォローしてくださっている方も多いけれど、最近私のページを覗きにきてくださる方に対しても、改めて簡単な自己紹介と、マガジンの紹介をしようと思う。
ただ、そんなんじゃつまらん！という方も多いと思うので、大好きな推しイケメンの写真も載せていくので、そちらを楽しんでいただきたい。
（ベスト3は相変わらず変わっておりません、彼らの写真は公式微博またはFBより）
超簡単な自己紹介
超めんどくさいので、さいかさんの『noteを愛するみなさんへ１００の質問』より回答する形にした。でも100問も面倒なので😅、「自分について」の部分だけ、質問をコピー。
【11】アカウント名と、名前の由来は？
クリエイター名「いしゃーしゃ」は昔旅行で行ったウガンダ南部の地名。
【12】出身やお住まいのエリア（言えるところまででOK！）
ひ・み・つ！
【13】年齢（世代でもOK）
半世紀以上生きている女。ティーンエージャーの息子二人とガイジン夫と暮らしている。
【14】よく使う絵文字
最近使わないけれど、好きなのは「キター！」
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
『電車男』は原作もドラマも大好き。
【15】長所と短所
長所はないが、短所はありすぎてスペースが足りない。
【16】特技
もう年なので色々と覚えられないが、語学は得意だったかな。一応仕事も語学関連。
【17】座右の銘
そんな大それたものは持っていない。
【18】チャームポイント
割と誰にでも話しかけ、会話ができるところかな。
【19】口癖
「眠い」「疲れた」「ドラマ見たい」
【20】世の中で一番怖いもの
無知な人。
【21】持っていないと落ち着かないもの
財布。
【22】ストレス解消法
ドラマでイケメンを見る。
【23】あなたが言われて嬉しい言葉
仕事の後に、感謝されるとやはり嬉しい。
【24】カラオケの十八番
実はカラオケには行かない人。なので、なし。
【25】なんでも一言アピール！
この先何年noteを続けていくかわからないが、今後ともよろしくお願いいたします！
⭐️
もうええでしょ(笑)。
メインのマガジンの紹介
アジア各国のドラマの記事を書いているので、国別に大雑把にマガジンに分けている。韓国は興味ないけど、中国は興味ある、というように好みも色々あるので、それぞれ好みのドラマのマガジンをフォローしてくださっている方も多い。ありがとうございます❣️
なお、ドラマタイトルであるが、日本で正式に放送・配信されていて日本語タイトルがあるものは邦題にしてある。日本で出ていない作品は英語タイトル＋原題で表記している。
中国ドラママガジン
現時点で62本の記事。現代劇のみなので悪しからず。
ちなみに上の写真の推しNo.３のホアンくんは専用マガジンも。
韓国ドラママガジン
現時点で58本の記事。こちらも時代劇はないのでよろしく。
台湾ドラママガジン
個人的には大陸ものと台湾は全く違う過程を経て発展していると思っているので、別ジャンルという意味で分けている。52本の記事。
日本ドラママガジン
一番収録記事が少ないと思っていたら、意外にも46本も入っている。日本のは視聴しているものは多いが、全て記事は書いていない。
タイドラママガジン
国別では一番記事が少ないマガジン。34本。BLが多めだが、今後ラコーンも増える予定。
アジアBLドラママガジン
「BL」という分野で括った、アジア各国の作品の記事を収録。それぞれ各国のマガジンにも収録されている。現在一番多くて76本の記事。フォロワーさんも多くて感謝です。
挫折ドラマのマガジン
記事は13本だけど、それぞれの記事で3本ずつ挫折したドラマを紹介している。
⭐️
とざっとメインのマガジンはこれぐらい。他にも、映画も国別、ジャンル別に分けてマガジンにしている。個々の俳優も記事が10本近くになったらマガジンにしようかなと思っているが、いつになることやら。
noteは誰でも簡単に始められるけれど、難しいのは続けていくこと。人それぞれ始めた理由やモチベーションがあると思うが、やはり楽しんで続けていくことが大事である。
そんな日頃考えていることをうまくまとめてくださっている記事を見つけたので、こちらもリンク。
ちょっと長いけれど、noteを始めたばかりの人も、ある程度の期間やっている方も、参考にしてみて欲しい（有料マガジンとかマネタイズ関連のことは書いていらっしゃらない）。
私はたった4年だけど、嵐は25周年❣️