アプリエンジニアになるために心がけていること
こんにちわ。井関です。
今現在のポートフォリオを紹介しておきます。
アプリ紹介サイト ↓
Github ↓
今まで提出したアップルストア ↓
長期インターンや大学が始まったことでめっちゃ忙しくなりましたが、幸せに生きています。
僕は、2ヶ月前からSwiftからFlutterに切り替えました。理由は簡単です。 インターンでFlutterを使用しているからです。 今は、Flutterが9割、Swiftが1割で生活しています。
僕は、エンジニアとは関係のない人生や関係のない学部であったため、色々な面で不利だった。周りとは違う道でもあった。何やってるんだろうと思ったこともたくさんあった。
プログラミングスクールも考えた。自分で本気で払おうとした。親と真剣に相談して将来について一緒に考えた。
その上で、独学で勉強し続ける道を選んだ。
プログラミングスクールに入ったからと言ってプロになれるかどうかはわからないが、スキルアップは能動的にも受動的にもできると思う。
僕の場合は、受動的にスキルを得ることができない。自分から動き、作り続けなければ、スキルアップができない。
今の自分を形成しているサービス
・ドットインストール
->最初は、無料で模写をとにかくした。模写したものを自分なりにオリジナルアプリを作ることで、アウトプットした。
->初めてエンジニアになるために自己投資をした。安かったし、それくらいは覚悟した。インストールの仕方から教えてもらえるからほんとに助かった。
・Udemy
->無料の教材はほとんどないため、第2の自己投資をした。普段は2〜3万円くらいする教材がセール中は2000円以下で買うことができたため、手が届きやすかった。
・TechTrain
->おそらく、エンジニアの道に進めることができた大きな要因だと思います。実績を積むことができた。自分が開発したいものやミッションをクリアするために、実際に働いているエンジニアからアドバイスをもらえました。
->今のインターン先もミッションをクリアすることができたことで企業と結びつけてくれました。
心がけていること
・常にメモ帳を持参して、常に考える。
->異常かもしれませんが、常に作り続けることが僕にできることだと思うので、とにかく頑張っています。電車に乗っている時などにいろいろな視点を持ちながら、考えています。
・友人に作って欲しいアプリを募集している
->あまりいい案ではないかもしれません。自分で考えろと思うかもしれませんが、自分が欲しいアプリだけでなく、周りの人があったらいいなと思うアプリはとても勉強になるだけではなく、自分のアイデアを広げることができます。
1週間前くらいから初めて作成したアプリ
・カメラ翻訳アプリ
・フランス語翻訳アプリ(音声・テキスト・音声)
・課題を強制的にやられるアプリ
・Youtubeやサイトでアイデアを活用する
->怒られるかもしれないが、0から1を数年かけるなら1から3を短時間でとにかく作ったほうがいいと考え、参考されていただいています。
->僕がサイトに記載しているものはほとんどGithubにあるのでぜひ活用してください。
最後に
僕は幸せに生きていると思いますが、それなりの努力をしています。そこまで嫌だと思わないことが唯一の救いですが、頑張っています。
今の職場では、次第にいろいろな業務を任せてもらえたり、成長していると実感しています。
今は大学3年生の春。
Flutterを始めてから2ヶ月も経っていませんが、自分でいろいろなことが自由にできてきました。僕が卒業するときはどんなエンジニアになっているのかとても楽しみです。
ゴールデンウィークもだらだらせずにたくさんアプリを開発して、たくさん成長し続けます。自分のために。
モチベがなくなったときにまた書こうと思います。