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どこから来て、今どこにいるのか|こども忍者とにほんご❶




どこから来て どこにいるのか


P157

今、世界のどこに自分がいるのか
どこからきたのか明確にし
日本について教えることに繋げます。

  地図の学習は3年生の社会科
  世界と日本に関しては5年生の社会科

7大陸最高峰

五輪では
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアの五大陸

ここで7大陸にしているのは、当初大陸ではなく
7サミッツ(7大陸最高峰)を紹介して自分の住んでいた地域の
一番高い山を確認し、そこから日本一の山・富士山への紹介にしようと
思っていました。
そのようなわけで南極大陸が入っています。

因みに、

南極    ビンソンマシフ 4892m
南アメリカ アコンカグア  6962m
北アメリカ デナリ     6190m
アジア   エヴェレスト  8848m
ヨーロッパ エルブルス   5642m
アフリカ  キリマンジャロ 5895m
オセアニア コジオスコ   2228m

山と渓谷オンライン 海から七大陸最高峰へ -冒険家・吉田智輝の挑戦-


ヨーロッパの最高峰を擁する国が、戦争当事国になり
フランスのモンブランがヨーロッパ最高峰という説で
プリントを作成したのですがいろいろ考えて止めました。

山の名前を書いたり、高さを読んだりする学習も出来ますが
土地の問題は複雑なので
大陸の名前をカタカナで書いて場所の確認をすることから
日本に目を向けるようにしました。


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