見出し画像

アフターコロナという言葉で悲観するのはやめました。

アフターコロナという世界はなんなんだろうか。

このフワッとした恐怖感。まるで世界の終わりとまでは言わないが、どうしようもない空気感。確かに外に出ると100%に近いくらいマスクをつけている人たち。減っている新規の仕事。暗い夜。

昨日久しぶりに会った保険会社の人は、やたらリモートワーク疲れや、他のお客様が大変であることをマシンガンのように喋っていた。

でもその人もフワッとした感覚。

これは鍋に入ったカエルがじわじわと茹でられて、気づいた時には茹で上げられているという例えのような感覚?いつのまにか私もとんでもない状況にすすんでいるのだろうか?

今やっている仕事は個人事業として15年間やってきている。今しなくてはいけないことを疎かにせず、やれていなかったことを(顧客管理や物件管理のデータ化)構築すること。まわりの仲間の仕事をサポートすること。(ホームページをつくったり、情報の提供。私の顧客にアプローチする際に仲間の仕事の案内も同封すること。お客様の困ったをより多く引き出し、仲間に紹介することなど)あとは、とんでもなく感動していただけるような仕事をすること。

新規のお客様は今は少なくても既存のお客様、業務をに集中する時だと思った。そしてこんな状況の中新規でご依頼いただいた案件には最大限心を込めてやろう。

そしてその合間の時間には新しい仕事を考え、できるだけ行動したい。

いつまでもコロナコロナと言っててもしょうがない。アフターコロナという言葉で悲観するのはやめよう。


そうそう、カラオケ店が大変だそう。だったらeSportsを楽しめる施設に変えるか、カラオケもできるし、ゲームもできて、オンラインで大会出場できるような設備も併設するのはどうだろうか?カラオケ館全店でのeSports大会なんてのが定期的にあると楽しいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?