今朝の新聞の広告欄に「水族館めぐり」「動物園めぐり」という本を紹介していた。 「〜めぐり」というキーワードが頭に浮かんだ。 自分がめぐりたくなるのはなんだろうか? まず頭に浮かんだのは「能登めぐり」。白尾海岸から始まる能登のドライブ。小さな野菜売りの露店やソフトクリームなどのスイーツを食べながらドライブする。能登の海岸線を家内としゃべりながらめぐる旅。 もう一つは「川めぐり」。 少年時代に犀川のそばの家で生活していたので川が好きです。釣りも好きだけど、土手や橋の上から魚を
自分は自営業者です。新しい事をしたくてこのnoteを始めましたが、思いつくのは今の仕事の延長ばかり。いかんいかんと首をふってきたんだけど、ふと「じゃぁ今の仕事の延長だったり、つながることだったり、スタッフの得意や趣味を手助けするようなビジネスならどんどん思いつくんじゃないかなぁ。素直に今の仕事をがんばりながら、広げていけばいいんじゃないか。」ということでした。 できれば本業が清掃業という地味な仕事をしているので、遊び心がある仕事をしたいなぁと思いました。 実は清掃業なので
今日は我が家が住む町の各小学校の子ども会の執行役員会が集まって懇親会を行いました。 PTAの役員をやっていたり、自分からこの子ども会執行役員になると言って集まった人たちなので、意気投合。子どもの習い事、教育について、コロナでの学校行事について、いろんな話をしました。 そこで出た話で印象に残った話。それは、 「学校に顔を出さない親について。」 PTA行事はもちろん、授業参観も出ない。係りをお願いしようと連絡先を学校に聞いて連絡すると、学校にどうして連絡先を教えたんだと怒
アフターコロナという世界はなんなんだろうか。 このフワッとした恐怖感。まるで世界の終わりとまでは言わないが、どうしようもない空気感。確かに外に出ると100%に近いくらいマスクをつけている人たち。減っている新規の仕事。暗い夜。 昨日久しぶりに会った保険会社の人は、やたらリモートワーク疲れや、他のお客様が大変であることをマシンガンのように喋っていた。 でもその人もフワッとした感覚。 これは鍋に入ったカエルがじわじわと茹でられて、気づいた時には茹で上げられているという例えの
子どもが3人いるんですが、上の2人は中学生で、部活に入っています。 そこで思ったんだけど、部活動って基本私の中学時代とそんなに変わらなくって、ありきたりなスポーツや文化部に入って3年間やります。 その部活動のシステムがこの時代にあっているのかと疑問に思いました。 もちろん好きなことならばそれもいいと思いますが、多動の世界に生きていくであろう彼らには、もっとたくさん興味があるものをやっていく選択肢を用意してもいいんではないだろうか。 アプリ開発、ウエブ制作、ウエブデザイ
スタートアップを目指して、なるべく急ぎでいろんな情報をインプットしています。 いろんな情報にまずは疑ってみたり、ダメだししてみたり。結局、自分の無知さ、凝り固まった思考にうんざりしてしまう毎日です。 YouTubeなんてできないし。顔なんか出せないし、しゃべり下手だし。文章もお分かりのとおり下手だし。ラジオなんてもってのほか。 ただ、今石川県の観光についてとある塾に登録して勉強しています。じつは仕事でゲストハウスの運営を請け負ってやっています。なので観光についてなにかで
初めてnoteで書かせていただきます。 コロナで変わる世界に取り残されないように思いつくことをスタートアップしていこうという決意表明をします。 このnoteの場で自分で悩んだり、考えたり、準備したりを日記のように綴っていけたらと思います。 あえて本名を出さずに書いていくことで、自分という制約、未知の自分を発見していきたいと思っています。 もう48才にもなると数多くの失敗の経験が自分を縛り付けている場合があります。そんな自分とは違う人生を送りたいのです。もちろん仕事面