私たちは売りたくない!/チームK を読んで
ご存知の方も多いと思いますが、
レプリコンワクチンを製造している明治製菓ファルマ現役社員の方々による勇気ある告発本です。
今回はaudiobook.jpで読める本の紹介ではありません。私も早急にこの本に書かれている情報が知りたいと考え、紙の本を買い、読みました。
今回は、実際に本を読んだ感想になります。
アマゾンで初版本を購入しようと思いましたが、即完売。増刷待ちでアマゾンで注文しましたが、価格はなんと2,600円もしました。(初版本は3,800円でした)
何か、ある筋(抵抗勢力)の圧力を感じてしまうような(一般人が購入するのに少し戸惑ってしまうような価格です)それこそ、ここで一つの情報封鎖のハードルを設けているようなそんな感じも取れて、購入を決意しました。
10月初旬に予約して、11/14にようやく手元に届きました。
この本を読んだ感想は、私がSNSやネットで仕入れた通りの情報でそれ以上の情報はありませんでした。
しかし、この本を書いた人が、現役のワクチン製造会社の社員であること、
ネットやSNSで言われている陰謀論や反ワク信者だとか、エコーチェンバー(偏った情報)で語られている話なのではないかなどとも言われており、自分なりにこの情報の信憑性を確認できたと思いました。
まず最初に述べておきたいのは、ワクチンを接種するのは自己判断です。
しっかりと自分でこのワクチンの接種が必要なのかを判断して決めてほしいという事です。
まずワクチンには安全なワクチンと、そうではない(危険な)ワクチンが存在することです。(これは今回の本を読んで新たに知った事実です。)
そしてワクチンは、健康な人が接種するという事です。
この本を読んで感じた事は、良くたとえ話に、:おまえ、上司から「人を〇ろしてこい」と言われたら本当にやるか?・・・そんなことはないだろ! 自分で考えて行動しろ!・・・と
まさに今、それと同じことがいろいろな所で起きているのではないかと感じました。
現代(特に日本)は、今の職を失うと同じ待遇の職になかなかつけないシステムだったりします。よほど自分のスキルに自信がある人でない限り、会社のやり方や体制に反対して意見したり、会社を辞めたりする人はいないのではと感じました。
家族や両親などを人質に取られ、この体制に与するか、抵抗するのかを問われているのではとも感じました。
資本主義はこうやって崩壊していくのかと、思ってしまった一面でした。
またこのような流れは、大小あるにせよ、いろいろな所で起きているのではないかとも思いました。
是非、この本を読んで、しっかりと自分でこのワクチンの接種が必要なのかを判断して決めてほしいという事です。
何度も言いますが、ワクチンを接種するのは自己判断です。
私の意見が間違えているかもしれません。
TVのCMでは、定期接種という言葉を使って、毎年、接種することを進めている節もあります。
全国有志医師の会のメルマガより引用させて頂きます。
以下は、この本の著者であるチームK様よりの寄稿文です。(引用は、引用元を明記することで許可されています。)
引用元は全国有志医師の会です。
以下原文のまま
皆様、初めまして。今回は全国有志医師の会のニュースレターに投稿する機会をいただきありがとうございます。私たちはワクチンを日本で最も販売している製薬企業であり、「レプリコンワクチン」を世界で初めて発売する”MeijiSeikaファルマ”という会社に勤めている『現役社員』です。
このレプリコンワクチンを多くの日本人に接種させるのは、国が承認を与えたとしても、安全性が立証されていない現段階では不適当ではないかと考え、会社の方針に異を唱える形で、『私たちは売りたくない!』という本を出版させて頂く運びとなりました。
https://my159p.com/l/m/7pVU7bxEZGSVrt
我々は今まさにレプリコンワクチン「コスタイベ」を販売すべく、医療機関に情報提供を行っている状況です。そのような中で「ああ、噂のアレね、レプリコンワクチンね」という反応を頂くケースが大変多くなっています。例えば「個体間伝播」「シェディング」といった言葉に示されるような「接種した人の周囲にもマイナスの影響を与えるのではないか」といった質問を頂いたり、「mRNAが体内で無限に増殖するんじゃないの?」といった事を聞かれたりします。
しかし、今回我々が『私たちは売りたくない!』という本を書かなくてはと思い、行動を起こした直接の動機は、このような世間を騒がせている関心からは少し外れています。今回の行動に至るきっかけは、「我が社のすこぶる健康で元気の塊のようだった同僚社員がファイザー社のコロナワクチンを打って3日後に亡くなってしまった」という厳然たる事実と直面したからです。自社にmRNAワクチンで亡くなった社員がいるのに、mRNAワクチン、いや、さらに一歩進んだ”自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)”を本当に発売するのですか?という想い、それが根本にあって本を世に出すことにしたのです。ここに全てが集約されています。
本を出版する際、まず考えた事は「一体誰にこの本を読んでもらいたいのか」という事です。10月から始まる定期接種でレプリコンワクチンを始めとするmRNAワクチンがまた再開されますから「定期接種の対象となる65歳以上の高齢者やそのご家族」にはぜひ読んで頂きたいと思っています。本書で取り上げているのは、話題のレプリコンワクチンのことだけではありません。この秋に登場する他のコロナワクチンはもちろん、インフルエンザワクチンの未来についても警鐘を鳴らしています。またコロナワクチンを販売する製薬企業が実は数年後に何を狙っているのか?についてもわかりやすくまとめました。
そういった「製薬業界の戦略的裏事情」に興味を持たれている方にとっても面白く読める本になっていると思います。
しかし、私たちが最も本書を読んでもらいたい相手、それは「我が社の社員」であり、「明治グループの社員」です。「MeijiSeikaファルマ」やグループ企業に勤める全社員、全経営者に読んでもらいたいです。26歳で健康そのものだった若者が亡くなった事実は、外国や他社で起きたわけではなく、自分達の会社内で起きた悲劇です。赤の他人などではないのです。同じ屋根の下で働いていた、成績も優秀で会社の事も誇りに思って働いていた仲間が亡くなったという事実を簡単に忘れていいのですか?悲劇に目をつぶってレプリコン販売に猛進しても大丈夫なのですか?と、声を大にして言いたいのです。
組織に属する人間が組織の意向に反して声を上げる事は正直、簡単ではありません。彼が亡くなったのは2021年9月、すでに3年が経過しました。その事を忘れてしまっている社員も多くいると思いますし、コロナワクチンによる健康被害の大きさに今なお気づいていない社員も大勢います。このニュースレターを読んでくださっている皆様には、ぜひ我が社を含めた全ての製薬会社の社員たちに、本書を読み、「自分ごと」として考えるように促して頂けたらありがたいと思っています。
レプリコンワクチンは、カテゴリーで言えばもちろん「mRNAワクチン」で、安全性は「ファイザー社のコミナティと同等」と評価されました。「安全性が同等」とは「リスクが同等」と言うこともできます。「自分達の仲間の命を奪った製品と安全性が同等とされるワクチンを売りたいとは思わない」我々の核となる想いはこの一点につきます。
「安全なもの、人の健康に寄与すると確信できるものしか売りたくない!」のです。
末端の社員が集まったところで、できることは限られますが、皆様のお力添えがあることは勇気につながります。ぜひ、10月からはじまる定期接種でコロナワクチンによる悲しい出来事が起きないよう願っておりますし、そのために本書が少しでもお役に立てば幸いです。皆さんと日本の明るい未来を祈っております。
この度はこのような貴重な機会を頂きまして本当にありがとうございました。
日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループ
チームK
私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
◆目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない
https://my159p.com/l/m/7pVU7bxEZGSVrt
以上です。