3歳の姪っ子とおだんご作りをした夏の思い出
先日まで、遠方に住む妹が3歳と0歳の子供を連れて、2か月ほど帰省をしておりました。
去年からなかなか会えずにいたので、今回の帰省は、目一杯、妹家族と楽しもうと来る前から計画をしていました。
姪っ子が可愛くて色んな遊びをしたのですが、私は工作など家で遊べる子供の遊びが割と好きで、童心に返り一緒に楽しんでいました。
その中でも、おだんご作りは楽しくて、さらに美味しくて、姪っ子も私もハマってしまい2回も行いました。
白玉粉に絹豆腐を混ぜてもちもちの触感のタネをベースに、色んな材料で色を足してみたりして彩りを工夫してみました。
家にあるもので、お茶の粉(緑)、ココアパウダー(茶)、いちごジャム(ピンク)の色とりどりのお団子を揃えました。
小さいマルを沢山作って、つまようじに刺すと、子供にピッタリのサイズのお団子の完成です!
粘土遊びが好きな姪っ子だったので、生地を練るのは凄く上手で、マルだけでなく、細長いニョロニョロを作るのが好きみたいでした。
おうち時間が増えた時代に、家で楽しめて、美味しいお団子づくりはとてもお勧めです。
本日のお月見でお団子が食べたくなり、お団子の思い出に浸っている中、久々のnote更新となりました。