アーチング絵本を見て『お花』を描いてみた
インタビュー専門ライターに挑戦中のいろろです。
「2022年、インタビュー専門ライターに挑戦中」と言い続けていると、インタビューをしたい素敵な方に巡り合えるものなのですね!
「今年こそは、自分がやりたいことで経験を積んで、スキルを磨いていきたい」と思っていたので、先日午前休を取り、あるワークショップに参加をしました。
その中でお会いできたのが『桜輝さら』さんでした☆
世界アーチング協会
オンラインでお会いしたのですが、包み込むような優しさで穏やかなお人柄の方で、”世界中のこどもたちを笑顔にする”という想いから「世界アーチング協会」の代表をされていらっしゃいました。
ワークショップの時に、たくさんお話を伺いたいと思っていたのですが、ワークの時間も限られていたので「インタビュー専門ライターに挑戦しています」とお伝えしたところ「インタビュー受けてみたいです」とおっしゃって下さったのです!
ワークショップの後にご連絡をさせていただき、近日インタビューをさせていただくことが決定しました。
インタビューにあたり、桜輝さらさんの活動を拝見しているのですが、とても素敵な活動なので、インタビュー記事公開の前に、『アーチング絵本』のご紹介をします。
アーチング絵本『きみってとってもすてきだね』
この絵本を見ただけでも、優しい世界観が伝わってくると思います。
子どもたちに読み聞かせをする絵本として、とっても可愛らしい優しい雰囲気のイラストです。
大人の私にとっても、大切な気づきを与えてくれる絵本でした。
絵本の最後に、想い浮かんだ『お花』を描くワークがあるので、早速私も描いてみました。
『お花』の絵を描いている時にピッタリな音楽を描けながら♪
絵本アーチングは、子どもから大人まで自由な表現が出来るので、とても楽しい取り組みだと、実際に体験してみて感じました。
お子さんがいらっしゃる方なら、子供と一緒に取り組んでも楽しめるかなと思いました。
桜輝さらさんに、インタビューで活動について詳しく伺えるのが楽しみです☆
インタビュー記事公開まではまだ時間がかかると思いますので、先に素敵なアーチング絵本『きみってとってもすてきだね』のご紹介でした。