140字小説【頼りになる店長?】
夜道で不審者に跡をつけられ怖い思いをした私は護身用品店に足を運んだ。店長は言った。「強盗対策なら自宅に隙を作らず、強力な武器を備えるべきです。でも外の場合、不審者は死角から突然襲ってきます。複数の場合もあるので護身具は無いよりマシなレベルです。でも心配しないで!僕がついています」
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夜道で不審者に跡をつけられ怖い思いをした私は護身用品店に足を運んだ。店長は言った。「強盗対策なら自宅に隙を作らず、強力な武器を備えるべきです。でも外の場合、不審者は死角から突然襲ってきます。複数の場合もあるので護身具は無いよりマシなレベルです。でも心配しないで!僕がついています」