Photo by nan_set 140字小説【新たな窮地】 1 こし・いたお 2024年5月6日 00:06 「手伝おうか?」昔より太っていて最初は誰かわからなかった。車がぬかるみに嵌まる窮地に現れた古い友人、救世主だ!「待ってろ、同じ部屋の仲間も呼んでくる」「助かる!脱出できたら手伝ってくれたみんなに焼肉奢るよ」「よっしゃ!!」貫禄のある男たちの活躍で脱出した。力士たちの活躍で……。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップは執筆の励みになります。 チップで応援する #140字小説 #140字SS #タクラマカンさん 1