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noteがGoogleと提携したことで生まれたnoteで読まれる可能性をアップする文章の書き方のご紹介

昨年末だったか今年の初めだったかは定かではないのですが、noteとGoogleが業務提携をしたらしいというニュース…というかお知らせがありましたね。 「私には関係無いや!」と一蹴するのは容易いのですが、でも皆さん、より多くの方々に読んでもらいたいとは思っていらっしゃるわけで、だったら利用しない手はないぞ…と。 noteの利用者層や読者層も年々変化しているし、note自体も常にシステムをブラッシュアップさせているので、数年前に書かれたような「noteの書き方」というのは、参

またまた当選!!

SNSを観ていると、「『アカウント名』フォローとリポストで〇〇名様に□□□が当たる!」という懸賞の企業の投稿が流行っていますよね?皆さんは応募されたことはございますでしょうか? 実は私、昔からこういう懸賞には当たる確率が高くて、けっこういろいろ当たっていて良い思いをさせていただいております。若し頃には映画の試写会によく応募していて、かなりの数の映画の試写会に足を運びました。その当時はネットではなく、ハガキでの応募で、いろいろと当たる確率の上がるコツを駆使して応募していたのが

構わないけど意味も無い

なんだかもう、手軽にフォロワーを増やそう感謝されよう!と思っている方々が多くて、もうひと手間かければそれが実現できるのに、なぜそのひと手間をかけずに自爆してゆくのだろう?と、怒りや哀しみというよりは、七不思議に近いくらいの感覚になっています。 今回は、妙な流行り方をしているダメ記事の例と、ダメ記事にどういうひと手間加えたら、フォロワーが増えたり感謝されたり、コメントがついたりするのかを書いてみようと思います。

そこにボクは必要なのか?ということ

題名だけを目にすると、とてもネガティブな内容に思えてしまうかもしれませんが、実はそういうわけではありません。 今年から来年にかけて、私自身の生活が大きく変化をするので、それに合わせて発信の仕方も、これまでにないくらい大胆に変えてゆこうと思っています。今回はそんなお話です。

SNSでフォロワーを気にする時代がそろそろ終わりそうです

ブログが全盛だった時代もそういう傾向はありましたが、SNS全盛となってからはフォロワー至上主義とでも言いますか、フォロワーが多ければ多いほど人気者であり人格者であるといった、なんだかちょっと頭の悪そうな風潮が全世界を支配しました。 このような風潮はいまだに続いているのですが、そろそろそういう風潮は廃れてゆくかもしれません。今回はそんなお話です。 SNSといえば、x(旧Twitter)やFacebook、instagram、threadsなどがありますが、どのSNSも最近は

フォロワーが増えなかった時期にやったこと

今回は久しぶりに無料記事で書いてみようと思います。 私は基本メンバーシップ記事で活動しておりますので、お気に召しましたら、メンバーシップの方にもお越しいただけると嬉しいです。 いまでこそ数千人のフォロワー様に恵まれておりますが、やはりnoteを始めた当初はなかなかフォロワーが増えず悩んだ時期もありました。いろいろと小手先の技を身に着けては実践し、結果が出ずにしょんぼり…という状態がけっこう続きました。 そんな時にちょっとした思い付きで始めた方法が意外と効果を発揮し、その

読まれない記事の救済方法

この記事を読まれている方々は皆さん、noteで何かしら記事を書かれている方だと思います。 頑張って記事を考えて投稿しても、コメントはおろか「スキ」も一桁止まり…という方も多いのではないでしょうか。 「note」や「cakes」をプラットフォームを展開しているiOSエンジニアによると、一日の記事投稿数は3万件を超えるらしいです。数えきれない程たくさんの想いが「note」や「cakes」に溢れています。 これだけ多くのユーザーがいるにも関わらず、「スキ」や「フォロワー」の数

その方法は確かにフォロワーは増えるけれども…

前にも書きましたが、自分以外のnoterさんの記事を引用してリンク張ったりしたり、「埋め込み」機能を使って記事に埋め込んだりすると、その記事を書いたnoterさんにnoteから「アナタのnote記事が人気です」というような形で報告が入ります。 毎日頑張って記事を書いている皆さんにとっては、こんな報告がnoteからきたら嬉しくなっちゃいますよね? でも、最近この手法を利用してフォロワーを増やそうとする方が増えているようで、けっこうな頻度で報告が入って来たりします。 もちろ

noteで100回も使われた写真たち

今回の記事はただのご報告です。これ以上のものではございませんが、嬉しかったのと皆さまへの感謝も込めて、ご報告いたします。 noteから「みんなのフォトギャラリーが使用された数」のバッジを戴きました。「みんなのフォトギャラリー」に投稿した写真が使われた回数100回達成だそうです。ご使用くださった皆さんありがとうございました。 この「みんなのフォトギャラリー」に投稿する写真は、記事内で使用された写真に限られます。記事として投稿した後、メニュー画面の「画像」から設定画面へと進め

たった数十円のnote記事だとしても

noteを始めてからもうすぐ7年になろうとしています。おかげさまでフォロワーさんも随分増えてきました。ありがとうございます。 私はこれまでnoteでは基本、無料記事でずっと書いてきたのですが、note自体が昔ほどの話題性がなくなってきたというか、影響力が無くなってきたこともあり、それにともなった活動の仕方も変えてゆかなければなるまいと思い、昨年あたりからメンバーシップ(月額制サービス)記事をメインに活動をするようになりました。 なぜメンバーシップという危険な賭けに出たかと

noteで企業や教育機関アカウントが伸びない理由

noteは順調にユーザーを増やせているようですね。発信者ばかりが増え、読者が著しく減っているという現状はありつつも、全体的に増えているのであれば、ひとまずは善しとしましょう。 また、企業や団体などが開催する投稿企画もいろいろあって楽しいのですが、実は懸念している事もあってそれが解決されないと、いずれは企業や団体のnote離れが起こるのではないか?とも感じています。 これはnote自体の問題というよりも、企業や団体のアカウントの運営の仕方が間違っているように思えてなりません

noteで収益化目指すなら

noteで収益化を狙っている方々は多いと思いますが、noteには課金サービスとして「有料記事」「サポート」「メンバーシップ」があります。 ご存じのように「有料記事」は、1つの記事を有料で販売し、購入下さった方のみが閲覧できるサービスです。このサービスはnoteが立ち上がった当時はけっこう人気があって、それなりに販売できていたようですが、現在はそういう話はほとんど耳にしません。たまに目にする「有料記事が売れました」みたいな記事もありますが、フォロワー数やスキの数を見れば、嘘だ

noteで伸び悩んでいる方へ

「なかなか「スキ」がつかない」「コメントがこない」「フォロワーが増えない」とお悩みのnoterさんはたくさんいらっしゃいます。そして小手先のワザを検索して実行するも、なかなか効果が出なくて、次第に投稿数も減り…という方、多いのではないでしょうか? 現在のnote全体の状況として、とにかく他の人の記事を読む方が異常なほど少なくなったという印象があります。実際に統計をとったわけではないので定かではありませんか、体感として明らかにそのような傾向はあるようです。発信者ばかりが増加し

春風のような言葉を紡いで

新年度が始まりましたね。新しい生活スタイルで動き出した方も多いのではないでしょうか? このnoteでも新しいライターさんが増えている様ですし、現在のnoteの現状を踏まえ、何をどう発信してゆくのが良いのか?を考えてみたいと思います。 私がnoteを始めたのは2017年、7年も前ですね。メンバーシップを始めてからは8ヶ月程度でしょうか。noteを徘徊していると、その書き方や対策などを指南している記事も多く見かけますが、noteってけっこうライターさんや読者さんの傾向や動向が