皆さま 世の中には話しを聞くと 大変な事になる占い師… 人呼んで『不幸を呼ぶ占い師』が 存在する事 ご存じでしょうか? 今日はそのお話し 1 不幸を呼ぶ占い師とは? & 2 具体例 ネガティブな未来予測を平気で口にする占い師 イメージで言うと 鬼籍に入られた 【ズバリ言うわよの○○大先生】 『このままだと死にます』 『このままだと事故に遭う』 的な発言です 最初の方の記事 【占い師に聞いてはいけない事】 でも書きましたが 原則【人の生き死に】について
前回の記事で 【占い師に聞いてはいけない】 を書いたので 今日はその正しい使い方編です ①占い師の言う事を鵜呑みにしない えーそんな事ありえないでしょ? と思われるかもしれませんが 人は切羽詰まると思考も詰まります あり得ない事を現実にやらかします 困ってるから=占い師 なわけで 難しいかもしれませんが 【当たるも八卦当たらぬも八卦】 と言う諺があるくらいです 良い事も悪い事も できるだけフラットに聞いて下さい 時代が激変している今 価値観にバイ
占い師に聞いてはいけない事があるの ご存じでしょうか? え???? 『ダメなの?そういうの当てるのが占いじゃないの?』 っと思ったアナタ 解説しますね そもそも『占いとは当てものではない』のです そこ勘違いしてる方が多いので 二者択一の問題であれば コイントスでも 『どちらにしようかな~♪』でも ご自分に馴染みのある方法でお試しください では占いとは何か? 『その方の生まれ持った適性と人生の軌道を読み解くもの』 そして 占い師とは 『本人の適性に合ったやり
私は対面占いを5年ほど経験したのち コロナ禍に 思い切って (電話なんてアヤシイと思ってた… 対面だって五十歩百歩なのに…(;^ω^)) 電話占い師となりました 実際やってみて びっくりしたのは お客様が 多種多様な事 夜職の方々 娘の恋愛が気になるお母さん レズビアンの方 (なぜかゲイの方は少ない) 67歳と76歳カップルだったり 31歳でお相手の4度目の妻になり 総勢6人の前妻達の子の養育費を負担する女子だったり 3年一度も会ったことない男性と 結婚すると
はじめまして IROKAです 九星気学をメインに、タロットを組み合わせる占い師です タロットカードを手にしたのが 10歳の時 しかも007の映画で登場していた 007タロットカード その後独学で 四柱推命(15歳だったので漢字だらけ過ぎて挫折) 占星術 ルーン占い オラクル占い などなど…数々の挫折… そして40代で出会ったのが 九星気学!! 知ってはいたのですが四柱推命と同じ?と 敬遠してました 離婚するか否か?の時 何人かみて頂いた先生の一人が