AnimEDU in 台湾

釜山で出会った、台南のこども映画祭AnimEDUチームとワークショップをするため初の台湾へ✈️First trip to Taiwan❣️for AnimEDU children film festival at Tainan, I will join the team to prepare and proceed workshop for Taiwanese and Japanese children🌈 ✨feels like I'm dreaming😌

釜山で出会った、台南のこども映画祭AnimEDUチームとワークショップをするため、ひとりお初の台湾へ✨✈️10/29朝の5時30分ごろお家出発🚗夜中に到着✨色々なアクシデント❣️人生の糧🙏😌💜

11/1(水曜日)
1:30 going to National University of Tanina
Paint big AnimEDU word,put AnimEDU stickers on flags
3 or 4 o’clock Set up workshop machine,green screen
5 o’clock practice with Skylar(10 years old girl)

11/2(木曜日)
1:00
Set up and try computer and…
Meet Cindy
3:00 workshop (4:00Japan)
5:00 online meet（介紹影展團隊，五分鐘打個招呼）
8-10 Shangri-la tea time

11/3(金曜日)
7:30 go to National University of Tanina
8:30 open
walk gray carpet interview

映画祭主催者のライアンと映画祭ポスターのデザイナー/印刷会社

ライアンさんのお母さんと弟さんのお家に滞在させてもらいお世話になりました♬

映画祭キャラクターのステッカー💖LINEスタンプもあります

大学の附属小学校　台湾のデジタル学習は一歩先の感じ

大学の校舎　映画祭の準備に何室かお借りしていました

メインの会場　ホール　開会式や閉会式　さまざまな上映が行われました

大きな木　広い構内　歴史を感じます

キネコフェスティバルとのコラボワークショップで急遽お手伝いさせてもらいました

ライアンさんの愛弟子、アニメーション作家さんが台北から映画祭のサポートに
アニメで日本語を覚えてお話しできるので楽しく一緒に準備しました

背景に宇宙などグラフィックを合成して楽しむ
黄色い服を着た方は、友人のシンディさん、台湾で活躍するアニメーターさんです

アメリカ在住で一時的に帰国しているライアンさんの友人家族が出演
ひと通り方法を伝えると、ひとりでスルスルっと説明とデモンストレーション

芝生にも飾り
左端のキャラクターは、実は学部長キョンキョン
AIについての考察を大変面白く発表されていました

設営と運営ボランティアの教育学部学生と設営修了の撮影📷✨
みんなキュート💖

台北大学のアニメーション学部長さんとシンディさんが
観光に連れ出してくれました〜

面白い名前だなぁ。。

魅力的な木🌳

これは、給水機
冷水から熱湯まで好みの温度でお水を補給できる小さな給水器が校舎のあちこちにありました

オープニング前のお茶パーティ/交流会
左からキョンキョン、台湾で漫画を教えてる日本の方、司会の歌手さん、マネージャー

開会式

わん🐶！

少年院・警察との協働で制作された映画がオープニング上映
左端が警察の方、中央にいる主役は超人気俳優さんなのだそう

映画監督さんの作品の変遷を紹介してくれました

個人でアニメスタジオ「スロースタジオ」を立ち上げ活躍するアニメーターさん

AIについて
キョンキョン（教育学部長）のコミカルなノリツッコミで笑いの絶えない研究発表

台北芸術大学アニメーション学部長のジョアンさんの投稿

こども向け上映プログラム

今回プロデュースした✨ポップアップのコマドリスタジオ✨

親子連れのお客さまとコマどり✨
シンディさんは手描きアニメーションの体験を担当

教育学部の学生さんにも教える

関心 & 興味津々

小学校の先生方もホホォ〜っと
もう、あとはおまかせ😁

幼稚園の先生がこんなもの作ってるよって見せてくれました

映画祭が終わり高雄へ

主宰者のライアンとローズが連れて行ってくれたよ♬

紙漉きのワークショップやってました〜

船の往来が少なくなった港をアートで再興

を撮影する私
を撮影してくれたライアン
モノレールのような新しい電車で移動が楽しかった✨

可愛い壁の絵

壁の絵2

シンディさんの暮らす台中にも行ってきたよ

台中の美術館　素敵だった〜

シンディさんが台中市の依頼で制作したアニメーション「Spining」

広島国際アニメーションフェスティバルで上映されていて、作品と彼女の人柄に魅かれてメールを送ったことがきっかけで、連絡を取り合っています。

はじめて日本から台湾に来て、映画祭の準備段階から閉幕後まで台南に滞在。。。滞在というより、しばらく暮らしをともにしたという表現が近いような気がします。人の心の温かいこと、オープンなこと、チャーミングなユーモア、そしておいしい食事に居心地の良さを感じ、親しみを覚えました。
こども映画祭は、ハートフルな関係性で誇りを持って存在意義を高めていくのを楽しみながら運営されていることを知りました。

おふたりのおすすめのお店✨海鮮おいしかった🦐

AnimEDU 家族になれてとても幸せです。どうもありがとう。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
映画祭の雰囲気を楽しんでもらえたり、世界のこども映画祭について興味を持ってもらえたら嬉しいです。