#023 借りた本、自分を責める声
今日は休みで、仕事を離れるとやっぱり気分が良くなる、、
朝はいつもの時間に目が覚め、ホットケーキ、芽キャベツのコンソメスープ、いちごなんかを食べた。薬が効いているかと思うけれど、数週間前ギュンギュン回転していた思考がぼんやーりしている。気持ちが落ち着くのとは別な感じで困ると言えばやや困る。
洗濯をして、図書館に行って何冊か本を借りた。1冊は心理学の本。セルフ・エスティームに関して。あと、京都にも行くので、マンガ『信長協奏曲』。面白いですね。
転校だったりの関係で日本史は世界の歴史より、疎いけれども、織田信長あたりなので大丈夫。羽柴秀吉どうなるんだろう。乱世に生きる人々の様子に少し元気をもらう。
心理学の本で思い出すのは、私はとにかく自分を批判する声、責める声が強いということ(幻聴ではないです)。
3年くらい前、頓服の薬が変わってリスパダールの液状を1月くらい?飲んでいた。そのとき、自分を批判する声が止まって、こんなに自分を責めていたんだ、とびっくりした。そしてその声が止まると、私病気もあるのに、仕事したり他にもやることやってがんばってるなぁ、としみじみ思い安心感に包まれた。
結局、リスパダールの頓服は少し身体に合わずやめるとなったのだけれど、次回病院で相談しようと思う。
明日は出勤です。ゆっくり休めますように。
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