新年に思う骨とからだのこと
明けましておめでとうございます。
無事に新年を迎えることができこころの底からよかったと、、
おもう2022年はじまりの日です。
そして、トップの画像はいつも骨のことを思う私にとってはピッタリ!
な河鍋暁斎の絵をお借りしました。
それでは、ここからいまのからだのことを綴っておこうと思います。
昨年末は、2021年最後の病院へ検査に行き🦴レントゲンや
CTを撮ってきましたが、骨の状態はいつもと変わらず、、
胸のレントゲンはまあ、患っている状態がまたちょっと進んでいました。
そして、去年はこれまでと違うと感じることは心臓のこと。
こちらは年に一回検査しながら、異常なく日常での違和感も
これまではなかったものの、去年は途中から違和感があった一年で
こうなるには、色々と原因はあるなと思うところはあり、
それは【血流不足】!!はそのひとつ。かと、変わってしまった骨は
可動域が制限され、動かしにくく、また無理をすると痛みがあり、
仕事はパソコンで座りっぱなしが多く、、心臓への負担もかかるのかと。
また、進行すると臓器には影響出てしまう難病ではあるため、
今年は去年よりも工夫して過ごしていきたい。
と、子育て、仕事、そして描きたい、まだまだ描き続けたい絵もあるため。
自分の人生がまだまだ持続するために。と、おもう2022年 1月1日🖋