節をきちんと感じて生かす
最近着目しているのが
「節」だ
四季の節
節句
章節
歌詞の節
歌の節
などなど
境目やつなぎ目には必ず存在する
これは時間の節にも使えるし
人体の節にも使える
節と不死と俯視
ここが理
命と視点が節に関係している
つまり
物と物を繋ぐことをうまくするには
節を感じることが必要
実生活で使う方法としたら
睡眠と寝起きの節におはようと入れる
食事と食事の間(食前に)水と塩をとる
人に伝える時に言葉と言葉の間に節を入れて
伝わりやすいようにする
睡眠前は寝るモードに入れる(スマホなど触らない)
人は自動的に使いこなしているものだと思う
これは具体的ではなく理なので
自分で気づくこと
例えて置き換えて考えること
これができることが重要なので
質問で解決する物ではない
体験して自分の法則を組み立ててほしい
まず身体の声を聞けるようになることが重要なので
身体の節と向き合う方法としては
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