文庫本文庫本単行本
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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。
いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。
さて今日はね、
僕が割と昔から感じている
本あるある
みたいなものを書いていきます。
小説とかでね
シリーズ化されているものって
世の中に沢山あるじゃないですか
第1弾があって
第2弾以降は登場人物とかが
数人そのまま登場して
ストーリーだけ違うみたいな
有名どころで言うと
例えば
東野圭吾さんの
ガリレオシリーズとかも
そうですよね。
あれはドラマ化も映画化も
されていますけど
主人公は固定で
さまざまな事件や謎を
解決していくみたいな
そういうシリーズものって
溢れていると思うんですけど
例えばね、
あるシリーズが
第2弾まで文庫本で発売されていると
するでしょ
で、
これ面白そうやなぁ
ってなって
まず第1弾を文庫本で
購入するじゃないですか
読んでみて
めっちゃハマったら
第2弾も購入して
すぐ読むでしょ
更にハマって
これは第3弾が出たら
すぐに読みたいぞ
と
絶対すぐ買って読もう
っていう気持ちに
なるじゃないですか
ハマったら
そしたらね、
第1弾、第2弾は結構前に
発売されていますから
ちょうどタイミングよく
第3弾がすぐに単行本で
出版されたりするんですよ。
この時にね、
めっちゃ迷うんですね。
いや、そんなハマってるんやったら
すぐ買って読んだらええやん
って思われるかもしれないですけど
迷うんですよ。
なぜかって
文庫本、文庫本、単行本
になるからなんですね。
シリーズものって
本棚に綺麗に
並べたいじゃないですか
ちょっとニュアンスは
違うかもしれないですけど
何かの漫画を全巻集めたら
1巻、2巻、3巻
って絶対に順番で並べるでしょ
しかも
1巻は単行本で買って
2巻は文庫本で買う
とか絶対にしないじゃないですか
だから絶対に隣り合わせで
並べて置きたいんですけど
本棚の中で
文庫本の棚と単行本の棚は
もちろん分けてますから
同じとこに並べるのは
気持ち悪いんですよ。
かといって
分けるのも気持ち悪いというか
でも文庫化されるのは
何年後になるか
わからないわけですよ。
読めるけど気持ち悪い
VS
読めないけど気持ち良い
なんですね。
でもまあ
読めたら気持ち良いですし
しばらく読めなかったら
気持ち悪いから
気持ち良いけど気持ち悪い
VS
気持ち悪いけど気持ち良い
なんですけどね
なんかややこしく
なってきましたね。
まあ大体我慢できなくなって
単行本のまま買ってしまうんですけどね。
ではまた明日
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