【Switch版】大人もガチでハマる、バイオ5マーセをやってみた
この記事は決してプレイスキルは高くないが、心底バイオハザードを愛している筆者が表題に迫る感想文です。初心者から中級者の方に刺さる内容になれば幸いです。皆でやろうぜ！バイオ5マーセナーリーズ！
筆者バイオハザードプロフィール
■バイオ4wii版を中学生で初プレイ
■ミラジョボビッチが好きなので、映画は全て鑑賞済み。映像や音楽は大好きだけど、内容には納得していない。ゲームと話変えすぎ、ウェスカー弱すぎ…酷かった…悲しかった。
■Wii版（アンブレラ・ダークサイドクロニクルズ）プレイ済み
■8まで、その他番外編やreシリーズの内容は追っている、未プレイ
■嫁さんのSwitch版バイオ5をプレイ中←今ココ
■その他好きなゲームは、マリオカート笑
バイオハザードとは
CAPCOMが世界に誇る、国民的熱狂ホラーアクションゲームである。
ジャンルは、シリーズ毎で少し変化している。
バイオは実は、日本のゲームが原作なんですよ！知らない人もいる…いないか！
トランスフォーマーも、日本のアニメが原作だし。日本てやっぱスゲェ！
話が逸れてしまったけど、モンハンやストリートファイターもCAPCOMのゲーム。日本人なら誰でも知ってるゲーム作るって凄いよね。
内容は、一言ではまとめられないので割愛。
バイオハザードシリーズは個人的に、ラストオブアスやサイコブレイクのようなエグすぎる家族愛ではないのがサッパリしていて好き。勿論泣けるストーリーはあるのだけど。ただ魅力的なキャラクターが多く、20作ほど出てるシリーズってバイオくらいじゃないのかな。違ったらすみません。
難易度は？
気になるところ。周りでやったことない人に聞いても皆口を揃えて…
「難しそう。」
確かに、そう。おそらく中級者向けのゲームなのではと自分も思う。
そもそも、シューティングゲーム自体難しいもんね。でも面白いのよこれが！ハラハラドキドキしながら、テンパるのも楽しい。
操作について
バイオ4から導入されたのが、このTPS（Third-person shooter）というシステム。上手く言えないけど、キャラクターの若干斜め右上後ろから撮影しているような視点。
構えて、撃つ！シンプル！かと思いきや、これが結構難しい。
もともとWiiの操作に慣れていた自分には地獄の難易度だった…
なぜSwitchか
嫁さんと二人でゲームしたいなと思っていた時に、Switchを持っていると聞いたので。調べてみると、あのバイオが990円（セール中）！？何かの間違いか。しかも、注文したり店舗に並ばなくてもダウンロード出来る？！凄い時代だわこれ（今更）
Switchならではの特典
マーセーナーリーズとは、制限時間内に敵を倒しまくろう！という至ってシンプルなゲーム！1回のプレイ時間も10分前後だし、仕事で疲れて帰ってきて寝る前サクッと遊ぼう！これが出来る！ゲームしたいのに時間がない人には特にオススメ。2009年発売（Switch版は2019年）されてから未だに愛されているゲーム！YouTubeにはプレイ動画が死ぬほどあります。みんな上手すぎる。
なんと最初からプレイでき、且つ全部のキャラクターが使える！！
本家（プレステ）では、一定のランクを固定キャラでクリアしないと解放されないはずだったが。
そもそもSwitchは初心者や子ども向けだからこんなことも。
SSというのはクリアランクです、はい。
頑張りました。笑
バイオ５からオンライン協力プレイが実現！
こんな今更なことに、めちゃくちゃ感動するんですがオンラインで顔も名前も知らない人とプレイするなんて革命的。
恥ずかしながらオンラインプレイは初めてだった。。。スプラトゥーンとかAPEXとか色々な有名な作品あるけど、2009年発売当時からこの機能があったとするとバイオ5が先駆者なのかもしれない。
ステージも8つあって飽きが来ない。そしてなんと言ってもこの集会場。
このハイスコアは、オンラインの上手い方が色々助けてくれて実現できました。笑
オンライン協力プレイの個人的注意点
■基本上手い人が多いので、まだ操作もよく分かりませんの状態ではやらない。足を引っ張って申し訳ないので。笑
■当然ゲームだけのコンビとはいえ、挨拶ボタンを忘れない。
（どの世界でも共通だねこれは。たまにテンパって忘れちゃうけど極力）
■助けてもらったら、Thank youボタンを押す。これも意外と大事。
■苦手キャラではやらない。テンパるため。笑
■一番は、オフラインで友だちとやる。（もしくはオンラインで電話しながら）危ねえ、助けて！あざす！このやり取りがクセになる程面白い。初心者だろうが上手かろうが楽しめる！笑
最後に
以上。いかがでしょうか。
皆でバイオ5マーセやろう。理想はSwitchで。笑
最後に少しだけ紹介。
ゲーム関連で、にゃんこ大戦争の記事はこちら
サラリーマンの傍ら、映画を仲間と作っています。
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