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「イッパイアッテ奈」をバラします

お久しぶりです。川島田ユミヲです。

表題の通りですが、物書きチーム「イッパイアッテ奈」をいったんバラすことにしました。バラす。即ち「解体」です。

ただのブログみたいな感じにするのは面白くないなー、と思って、数人の書き手が集うプラットフォームというかチームみたいな感じにしようと思ったのですが(下記引用記事参照↓)

なかなか腰が重いチームだし、さっちゃんことミウラ倖さんが

「私べつにnoteじゃなくてもいいかな?」

との事なので、今後このnoteのページはワタクシ「川島田ユミヲ」の個人の記事をUPしていきます。

さっちゃんは別の場所で、ご自身の経験談やそれらを踏まえた官能小説にチャレンジしたい、と申しておりました。

準備ができたらこちらでも共有させていただきます。

過去に書いたさっちゃんの記事は消すのもアレなんで、このまま残しておきます。

↓これとか、めちゃいい記事だったし。

noteのハッシュタグで「#いま私にできること」というのがあったので便乗しますが、今の私にできることは「とにかく何か書く」という事。

こうして親のすねをかじって実家でのんびり暮らせる時間もそう長くないかもしれないので、なんとか文章でお金が稼げるようになりたいなあ。

音楽でメシを食おうとしていたハタチ前後。

役者で有名になりたい、と奮起していた二十代。

今度は文章を生業にしたい。

つくづく私は目立ちたがり屋で、いつまでも自分を商品にしたいらしい。

商品価値があるかどうかは、今後の結果次第。

もう人生もそんなに長くないかもしれない。

明日くたばるかもしれない、って椎名林檎さまも歌っている通り。

無駄なことなどない、とは思うけれど、一日一日、一分一秒を無駄にしたくはないし、なにより後悔したくはない。


ユミヲの明日がどっちなのか、ご興味ある方はどうか見ていてください。

今後ともよろしくお願いいたします。


川島田ユミヲ

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川島田ユミヲ
ハードルがあるのは障害者だけじゃない。「私たちは健常者だから」と言うそこのあなただって、職場や家族間での対人関係だったり病気したり大変な事(ハードル)が沢山あるでしょ?という意味で、エッセイのタイトルは「世の中全員、障害者。」と言います。おススメ&サポートして頂けたら嬉しいです。