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Webライター案件は、継続がいい。時給は上がって精神的負担は下がる

Webライターのお仕事は、継続案件がいい。

新規案件も、もちろんありがたいんだけど。案件に取りかかるまでに消費するエネルギーがハンパないのは、わたしだけですか。


慣れたクライアントの時給案件

今月、新しい案件が2件動いてます。

1つ目は上記の記事の前半で書いた、時給案件。
もともと文字単価で一緒にお仕事させてもらっていたので、抵抗感はほぼなし◎

大好きなクライアントだし、お金もらいながら新しいことにチャレンジさせてもらってありがたい環境です。

強いていうなら、ミーティングが多すぎることでしょうかね。でも、マーケティングに関わるのは初めてなので、いろんなことを吸収してレベルアップしていきたいと、やる気は十分でございます。

初めてのクライアントの案件

そして、記事後半に書いていたアシスタントディレクターのお仕事。

初めてのディレクター業務〜♪と、張り切っていたら、なんと先方のミスで、ライティングのお仕事だったことが判明。少し迷ったものの、単価が合わなかったので、お断りすることにしました。

その後、単価が合うライティングの相談をいただいたので、2本執筆させていただくことに。


もちろん、めちゃくちゃありがたいし、丁寧に書きますよ。
が、しかーし、レギュレーション(執筆ルールですね)を把握したり、執筆経験のないジャンルなので、業務開始までの心理的ハードルがめちゃくちゃ高い。

フォーマット違って迷っちゃう〜
ルールチェックの時間が取れるときに確認してから〜
リサーチしっかりしてから〜

とか、うだうだ考えて、つい、継続クライアントの案件ばっかり対応してしちゃうんだよなぁ。

新規案件のストレス、どう向き合う?

ありがたいことに、継続で回っている案件が多いので、新規案件のストレスを抱えることはほとんどない。

だからこそなのか、たまの新規案件への抵抗感が止まらないのだ。
フリーランス失格ですか…。こんなことでブーブー言っておるようじゃ、いけないですかねぇ。


今まで新しいクライアントに慣れるのに、2〜3ヶ月程度かかってきました。
今回も同じくらいかかるのかと思うと、ドヨーンとし気持ちにもならなくもないが、時が解決してくれるので頑張ろうと思う。

皆様の存在がやる気の源

とはいえ、こうやってnoteを書いていると、読者さんに新鮮なネタを届けねば!と、謎の使命感に駆られるのだ。新しいクライアントとつながって、体を張って得たフレッシュな経験談をお届けしたいのですよ。

サービス精神旺盛なのか、ただの構ってちゃんなのかは微妙な問題だけど、ひとりじゃないって幸せなことですね。

見てくださるみなさんのお陰で、殻に閉じこもらず、いろんなことにチャレンジできるのかなぁと感じています。

この場を借りてお礼申し上げます。

来週、マジメにやります

ここまで書いて気づいたけど、月曜日は祝日だし、来週予定が重なっていて稼働時間が少なくなりそう。さっさと捌かないと、精神的負担が右肩上がりである(震え声)

とりあえず、うだうだ言ってないでさっさとやります。すん。
今日もお疲れさまでしたー!

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