ド定番だと思うDTM機材ランキング
世の中には、さまざまな企業が凌ぎを削って、DTMerの為の機材を日々発売しています。
しかし、消費者としては、これを選んでおけば間違いないって商品を一つ教えて欲しいって思いも多いと思います。
そんな、機材が多すぎて選べないって人の為に、ファーストチョイスで無難だと思う機材ランキングをつけたいと思います!
目次
・ヘッドホン
・スピーカー
・マイク
・MIDIキーボード
・オーディオインターフェイス
・DAW
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◆ヘッドホン
ATH-M50x
ビリーアイリッシュ、ポーターロビンソン、Kpopアーティストのレコーディング、世界のさまざまなアーティストが現役で利用している機材です!
日本だけで見れば、「MDR-CD900ST」の赤いラベルが書いてあるヘッドホンをよく聞くと思いますが、
DTMをする上では、時代的に、低音はどんどん求められてきているので、今から選ぶ場合のファーストチョイスにはATH-M50xが無難かと思われます!
このヘッドホンは、普段使いからMix作業まで使いやすいものとなっています。
(モニターヘッドホンの普段使いは、物によっては高音によって耳が疲れる場合があるから)
僕もめちゃくちゃ気に入って今でも使っています!
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◆スピーカー
HS5ペア
こちらも、ビリーアイリッシュ、ヒャダイン、Wave Racerなど
世界から日本までさまざまなアーティストのド定番商品となっています。
これは迷うまでもないくらいです。
スピーカーは、高い買い物ですから迷われる方も多いと思います。
初めは、ヘッドホンのみでDTMをされても問題ないと思います。
その一歩先、空気に触れた現実化した音の世界に飛び込みたい方は、挑戦する価値はあります!
僕も、音にクセがなく、ヤマハの洗練された音で今でもめちゃめちゃ気に入って使っています!
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◆マイク
AT2020
AT2020
マイクもめちゃくちゃ高く、種類がたくさんあるので迷われると思います。
コンデンサーマイク(レーティングのやつ)に初挑戦する場合は、AT2020で間違えないでしょう!
下手に高いマイクを導入しても、使わなかったり、合わなかったり、導入してみないと勝手がわからない事も多いと思います!
このマイクは、ビリーアイリッシュが初期のアルバムを録音していた事でも有名で、その曲は現在6.2億再生される大ヒットを記録しています。
こちらのマイクは、他のマイクに比べても非常に安く、DTMerのファーストチョイスド定番はこれ以外ないでしょう!
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◆MIDIキーボード
正直キーボードに関しては、あまりどれを選んでも作曲に影響はないでしょう!
あるか、ないかが非常に大事です。
まだ持ってない方は、必要性を感じている場合、ぜひ買っておきましょう。
鍵盤サイズも迷われると思いますが、DTMの場合25〜49の間、自分の技量に合わせてチョイスしてみるのが良いのではないのでしょうか。
参考までに僕が利用している機材を書いておきますね!
Roland A-49
20,900円
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◆オーディオインターフェイス
オーディオインターフェイスもあるか、ないかが大事になってくるので、ファーストにどこをチョイスしてもあまり大差がない機材な気がしています。
今選ぶなら、Steinbergの”新しい”機種がおすすめだと思います。
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◆DAW
DAWに関しては、この記事をご覧になってる方はもう、ご自身でチョイスしているのではないでしょうか。
DAW自体に優劣はないと思っているので、ご自身で選んだDAWにどれだけ愛を注ぎ込めるかという勝負です!
自分の選択に自信を持って最後まで愛し通してあげてください!
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◆まとめ👶
僕個人としては、これらの商品をチョイスするのはとても良い選択と確信してます。
セカンドチョイスから自分の個性を求めて違う機材に手を出してみるのもありじゃないんでしょうか!
最後まで閲覧いただきありがとうございました!
お互いDTM頑張っていきましょう👍
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