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バレンタインを「感謝の日」に!フルーツ大福ギフト&体験型イベントレポ【このごろのインテグレート】

こんにちは🌷インテグレート広報の角田です。

2月といえばバレンタイン。
「大切な人に気持ちを伝える日」でもあるこの機会に 「会社から社員一人ひとりに感謝を伝えよう!」 ということで、今年は社員全員にささやかなプレゼントを用意しました!


会社から日頃の感謝を込めてバレンタインギフト

普段、案件共有会で利用する施設の近くにあるお店から
いちごと温州みかんの2種類のフルーツ大福をセレクト!🍓🍊

弁才天のフルーツ大福

「好きな方を取ってOK!」 というスタイルにしたことで、
「いちご派?みかん派?」といったちょっとした会話が生まれ、オフィスも和やかな雰囲気に。
日頃、忙しく働く社員に向けて 「ホッと一息つける時間を届けたい」 という思いを込めたバレンタインギフトでした。

大粒で美味しかったです!

社員にとって少しでも嬉しいひと時になっていたら何よりです☺

これからも、社員同士の交流が生まれるような、ちょっと嬉しくなる企画を考えていきたいと思います!

(番外編)バレンタインイベントに市場調査へ

せっかくのバレンタイン、マーケティングの視点でも季節イベントの盛り上がりを体感しよう!ということで、有志メンバーで 『ブラックサンダーのつかみ取り』 にも参加してきました💪

SNSでも話題に
会場は大盛況でした

東急プラザ原宿「ハラカド」で2/10〜14の5日間限定で開催されたこの企画。
1人1回限り、40円で挑戦できるイベントで、14種類のブラックサンダーが詰まった巨大ボックスに手を突っ込み、 「どれだけ取れるか⁉」 を楽しむシンプルなイベントです。

いざ挑戦してみると、思った以上に白熱!😂
慎重に狙う人、大胆に手を突っ込む人、それぞれの性格が出ていて面白い…!
「意外と難しい!」「こういうイベント久々だなー」と盛り上がるうちに、自然と会話が生まれ、メンバーとの交流のきっかけになりました✨

ギチギチに詰まったブラックサンダー
14個獲得しました

最近、こうした 「リアルな体験型・接触型のキャンペーン」 がまた増えてきたと感じます。
コロナ禍で一時減少していた 「直接楽しめるプロモーション」 が戻りつつあり、企業が消費者との接点をどのように作るかがますます重要になっているなと実感しました。
ブラックサンダーの公式Xを覗いてみると、「おはようサンダー⚡」と
公式アカウントとファンが挨拶を交わしており、リアルとデジタル両方で関係性を築いていることが印象的でした。
リアルの場でファンの熱量を高め、その熱がSNSで拡散される。
体験と情報発信を掛け合わせた“循環”をどう生み出せるかが、ブランディング強化のポイントとなってくるのかもしれません。

インテグレートとしても、 マーケティングの現場感を体験できた学びのある遠征になりました!

みなさんの会社では、どんなバレンタインを過ごしましたか?
ぜひコメントで教えてください🍫

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