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1週間後に有料記事にチャレンジする宣言

おはようございます!

実家に帰ってきました。
徒歩15分のマックに来てますが、
やっぱりこの田舎感が僕にはぴったり

店内は静かでゆったりできる。

若干の不満とすれば、
ここのWi-Fiだとnoteが開けない。
(セキュリティの問題)

なのでiPhoneからテザリング機能でカバーすることに。

それだけで済むから全然快適。

テザリング機能で言うと
中学生の時、
ほとんどがiPodタッチを持ってて
iPhoneユーザーにテザリングを
早い者勝ち的に必死にお願いしてたのを思い出しました。
試合帰りのバスでパズドラしていたのが懐かしいです。

昨日、やっとこの本を買いました。
めちゃくちゃ有名な一冊ですよね、
半分くらい読み進めましたが、
もっと早く読むべきだったと後悔。

この内容を20代前半で知ることは
人生を豊かにすること間違いなしです。
まだの方はすぐ買って下さい。
(強制)

その中の一節を紹介したいです。
僕なりの解釈なので間違ってたら叱って欲しいのですが、

充実した人生について、
皆さんは考えたことがありますでしょうか。

「お金」「愛する人」「時間」「場所」「安定」

これらがキーワードになりそうですね。

本書では、
「常に人生の終わりを意識すれば合理的に判断できる」
と前提に起き、
人生の最後に残るのは
「思い出」であると述べています。

いくら稼いでも、
この世を去るときに使い果たせなければ、
そのための労働時間は無駄である。
ということです。

すなわち、
「お金」は充実した人生とイコールではありません。
もちろん、
お金が成し遂げたいことのための最大の手段であることは
間違い無いですが。

充実した人生を送りたいのであれば、
「お金」はベストなタイミングで使うことが大切になりそうです。

もっとイメージしやすく言えば、
1000万円残してこの世を去るのであれば、
その1000万円を思い出作り(経験)や
必要とする方に使う方が良いです。

更には、
1000万円使い切れないのであれば、
稼ぐための労働時間が減って500万円の財産となったとしても、
その財産を存分使い切る方が、
充実した人生を送れそうです。

折角必死に稼いだお金を
使えない可能性があるのであれば
早く使うことも考えなければなりません。

例えば旅行
20代に海外に行くこと
70代に海外に行くこと

歳を取れば体力が減ります。
得る学びも変わってきます。

どうせ同じ額使うのであれば、
体力のある若いうちに経験をして、
その経験を更に活かして、
また新たな学びを得て成長する。

「充実した人生を送る」という目的から逆算すれば
僕としては作者が書いていることは共感しました。

もちろん、
人それぞれ価値観を持っています。
正解は存在しません。

自分に似合った行動を探したいものです。

まだ、読み進めている途中ですので、
プラスで学びがあれば共有します。

この本を読んでで率直に
「もっと早く知りたかった」
って思ったんです。

「知識」も早く知っておけば、
違った人生が待っている可能性もあります。

人生変えた本なのでオススメ!


ここまでは、余談で、

新たなチャレンジとして
3/1の投稿で有料記事を書きます!
また一つ成長チャンス

この3行が今日の本編!

今日も最高の1日に!

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