手帳が気になって仕方ない

まさきです。
手帳といえば、ぼくたちサラリーマンにとって、スケジュール管理を行う上で大切なもの。
今はデジタル派も増えましたが、仕事の時は紙の手帳を使う人のほうが多いと思います。
目の前でスマホをいじられたら、いい気分がしない人も多いですからね。

そんな仕事で大活躍な手帳
実はプライベートでも、活躍できるのだと最近思い始めました。
たまたま、手帳術の本を立ち読みきたんです。
買えよそうツッコまれそうですね。
それで、プライベートの手帳術は、スケジュールをメモるためにあらずというような内容でした。
自由に書く
日々の記録
例えば、観た映画の感想であったり、体重、運動時間、勉強時間など
自分のしたいことや、計画
趣味のメモ書きや、気に入った言葉のメモ書きなど
自由に書いていいと
それだけで、わくわくしてきません?

人って、過去を振り返るのが大好きなんです。
一種の娯楽ですね。
だからこそ、写真や動画が流行ったわけです。
過去の瞬間を切り取った写真を見て懐かしんだり、盛りやがったりするわけです。
手帳もまさにそれやと思います。
 3年ぐらい続けてみて、たまーに振り返ると、その時思っていたこと、なにをしたかったか、なにをしてたか、なにを達成し、ワクワクしてたか。
もしかしたら、何に悩んでいて
あの頃は青かったなーと懐かしむことができるのです。

これってたのしくありません?
最高の娯楽本を自らの手で完成させていくのです。

まだぼくも手帳を試してないので、本当か分かりませんが
3年手帳を使うといいよなと思ってます。
なぜなら、1年ではかさ張るし
5.10年では1日1日のスペースが狭いので書くのに肩が凝る。
あと、見えなくなってくると思う。
だから3年
3年が丁度いいです。
3年手帳なら30年続けても10冊で済みますしね。
それかバインダー式で、紙を追加できるのもいいかもしれません。
好きなだけ増やせますよね。

とにかく早く始めたい。
しかし、なかなかいい手帳がないんですよね。
長く続けたいので、これだというものを見つけて、やっていきたいです。
ぜひ、一緒に手帳を書いていきましょう!
またね

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