「みんなは一緒だよ」眉間におひさまがおいで下さいました。少年時代の思い出。
あまchanです。あの頃の自分にひかりを・・・。
幼い頃のわたし自身の想いに、「どうしてみんな違うの?別々なの?」
笑い話的ですが思っていたようです。違いがあってとても寂しいという感じがしていたのでしょうね。
少年ころ、電車に乗ると沿線の各家庭の中を 窓越しに眺めるのがクセになってました。色々な違いがあるものだなあ!と、これまた隔てている壁を通じ ちょっとセンチメンタルになったものでした。
幼児期、とても印象に残っている残像があります。隣の家の大きなお兄さんが、望遠鏡で