経営革新計画を作りませんか?補助金取得に優位だし金融機関からの融資でも優遇されますよ。
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今日のコラム
さて年末に受注した持続化補助金計画書作成サポートですが、今日、無事に納品しました。 今回の受注で低感染リスク型は5件目のサポートになります。
これが採択されれば実績5件!
ちなみに前期のコロナ型から累計すると15件の採択実績になりますね~。
採択された補助金額の総計は1500万円を超えていたりします。
次、3月頭が第6回の〆切りなんで、今からならサポートできますので、必要な方は直接お問合せください。
で、今年は補助金申請サポートから、もう1、2歩踏み込んで、
・早期経営改善計画策定支援
・経営革新計画策定支援
などにも対応していきます。
要は経営計画の策定を支援しますよ!ってことです。
一昨年から補助金等の支援業務をやってきましたが、経営計画が無いケースがほとんど。ただなんとなく、これまでの経験と勘を軸に進めている感じなんです。
まあ小規模事業者の場合、ぶっちゃけ経営計画がなくても、何とかなるのは事実です。
ただ、計画を作って置くことで得られるメリットが実はたくさんあったりするんです。
我々のような知財を提供するビジネスは特段融資等は不要ですが、仕入れや在庫を伴うビジネスの場合、ほぼ確実に融資は必要になります。
当然、公庫や地元の金融機関に融資を依頼するのですが・・・
その時に必ず必要なのが経営計画(事業計画)です。
これが事前に作ってあれば、当然、あれこれスムーズに進みます。無ければ、そこから始まるので当然時間がかかります。
で、せっかく経営計画を作るなら行政からの各種支援制度を使って作った方がいいですよね。
例えば経営革新計画ってのを作って、行政から認証されると・・・
政策金融公庫からの融資の際に優遇金利は適用されたり、保証人が不要になったりします。
また、固定資産税でも優遇措置が!
さらに補助金申請の際に、加点項目になるので、採択率が上がっていく訳です。
ほかにも多数メリットがあります。
この経営革新計画を認証させる時に経営革新等支援機関の関与が必要です。
そうなんですよ。井上がお手伝いできるんです。
また、早期経営改善計画は、現状の財務分析を実施、問題点を抽出。その改善計画を作って行くわけですが、この計画策定費用の2/3(上限20万円)を国が負担してくれます。
通常、早期経営改善計画のサポートは30万円でお受けしているので、実質10万円の負担で作れるってことです。
これも、経営革新等支援機関の関与が必要となっているので、これもお手伝いできます。
ベースとなる計画があれば、各種補助金を有効に活用できますからね。
今後はこれらの計画策定支援を軸に、各種補助金等の申請支援業務などを今年は強化していきます。
経営計画策定を検討されている、オーナーさん、社長さん、いらっしゃいましたら、お気軽にお問合せいただければと思います。
あとがき
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