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生き甲斐だった呪術廻戦が終わってしまった。


6年近く続いた呪術廻戦が
9月30日月曜日に終わってしまった。まだ見ていない人も多いと思うので、詳細は話さないが良かったんじゃないかな。


これから月曜日は何を生き甲斐にして生きていけばいいのか。現在のジャンプ連載作品の中ではワンピースくらいしか見ていないが、ワンピースはもうそんなに次週を心待ちにする漫画ではないので、恐らくジャンプ購読をやめることになるだろう。


呪術廻戦については、YouTubeで考察動画などもよく見ていたので、生涯見てきた漫画のなかでも、かなりハマった漫画だ。


まだまだ伏線が未回収?ぽいところも多いので、番外編やスピンオフ作品を是非やってほしい。


特に宿儺の堕天の意味や、虎杖に顔が似てると言われる播磨の術師のところなど。


結局秤は裏梅とパチンコやってるだけで最終決戦終わってしまったのがとても残念。メタ的な発言になるが秤の領域展開は多対一などの戦闘で描きづらそうだし、最終決戦が始まる前から実質的な退場をせざるを得なかったのかもしれない。

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