寒い時期の鍋戦略
つい最近まで半袖を着ていた印象がありますが、12月初旬なり関東でも寒いと感じる日が増えてきました。寒い時期といえば鍋だと思いますが、我が家では鍋は猛暑以外はオールシーズン的によく食卓に並ぶ料理です。
というのも「作るのが楽、洗い物が楽、適当に作ってもうまい」と簡単料理に必要な3拍子が揃っております。我が家では鍋をするときのスープは市販のスープをよく使います。
スーパーのどこにでもこのようなスープです。↓
鍋を食べているとスープだけがなくなってきて、まだ具がたくさんあるということがあると思います。そんな時は、そこに味噌+水を入れ、再度沸騰させ味変&スープのかさましを行います。野球で言うと、先発投手からリリーフへの継投です。
信頼度が高いのは先発スープ→味噌リリーフですが、次に信頼度が高いのはスープ→鶏がらスープの素です。
最初の先発スープの味によっては、リリーフが出来るかわからないじゃないかと思われる方もいると思いますが、私調べでは味噌と鶏がらスープのもとはどんな先発投手でも合わせられる万能リリーフです。
それ以外のリリーフではコンソメが挙げられますが、これは先発投手を選びます。(持論)
先発→リリーフとくると重要なのはクローザですが、クローザーは麺です。麺に関してはどこのスーパーにも置いてあるこちらの麺が美味しいです。