【家族愛】鬱と適応障害を経験した作業療法士② / 子供の明るい未来のために出来ること
当たり障りのない、いい子を演じていた日々
思い描いたものと現実とのギャップ
自分自身を探し始め、心の声を聞く
そんな時、うつ病の経験を持つ作業療法士が目の当たりにしたアロマの世界
暮らしの中に採り入れる自然療法、触れるケア
子供の肌荒れ、便秘、夜泣き、寝かしつけ
自分の心をケアすることで子育てにイライラしなくなり
子供を純粋に愛することが出来た
子育てへの参加で子供の成長を感じる幸せ
登校拒否の子供の居場所作り
自分の想いで生きる支えとなる
命のアロマ / かおり庵
https://inochinoaroma.com/
かおり庵株式会社代表 小池 美喜子
小規模多機能介護施設『ろくじろう』創設後、次男に経営を譲る。
介護福祉士、保育士、IFA 認定アロマテラピスト。
家族の壮絶な死を目の当たりにし、ターミナルケアとアロマを学び
『ろくじろう』を設立。
海と山といった自然に恵まれた環境の中で、アロマ介護ケアを実践し、
5年間で25人を看取った経験、自身の介護者家 族としての視点から、
介護業界へのホリスティックアロマ導入方法を提唱している。
介護施設に本格的にアロマセラピーを取り入れて活動する先駆者として、
介護やアロマに関するセミナーや講座・講演を全国各地で開催している。
アロマセラピスト歴30年、
介護施設設立10年。
介護や保育など
現場で実践を繰り返してきたプロが伝授する
ホリスティックアロマの使い方
自然由来のアロマを用いることで、患者や利用者本人の自己治癒力、自己肯定力を高める効果は期待できます。 ただし最大の癒しの場であることが望まれる医療や福祉の現場において、 現場に立つプロには相手を受け止める力が必要不可欠であると考えます。
そんな現場が求められる中、多くの若者たちが、夢と希望を持って就いた現場を離れています。 医療や福祉の仕事に就いた理由も、離れた理由も人ぞれぞれかと思いますが、 誰かを助けたいという気持ちで就職したものの、 目の前の方々を癒すこと、受け止めることの難しさがきっかけとなり 現場を離れた方は多いのではないでしょうか。 そして同時に、自分自身を受け入れてくれる存在を、 職場に見出せなくなってしまったという方もいらっしゃるかと思います。
子育てから介護まで
現場の技術だけでは解決できない
こころとからだ、スピリットの問題を
ホリスティックアロマで解決しませんか?
#鬱 #適応障害 #作業療法士 #登校拒否 #仲間外れ #いじめ #介護職 #家族の介護 #アロマセラピー #家族の絆 #家族愛 #家族介護 #ホームヘルパー #子育て