夢を渡る小説家イーノ 2024年9月18日 07:59 「それなら、これを持ってお行き」まだ守る場所があるなら。マリエは魔法の箒を娘に。ポータルでカラカラへ戻ると、アントニオとソルフィンが待っていた。「ポータルを開け。わしは王宮に詳しい故、陛下をお助けしてくる。ゆくぞ、サンチョ!」「誰だよ、それ」二人は、バルセナへ。 いいなと思ったら応援しよう! アーティストデートの足しにさせて頂きます。あなたのサポートに感謝。 チップで応援する #小説 #AIイラスト #140字小説 #BingImageCreator #おてんば商人の大後悔時代 #アントニオ #ソルフィン